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第二級海上無線通信士2026年3月試験無線工学B問 18(a)

2026年3月試験 第二級海上無線通信士 無線工学B 問18(a)

難度標準

A-18 アンテナの放射電界強度の指向性を測定したとき、図に示すような電界パターンが得られ、6〔dB〕の前後比(F/B)が得られ

た。アンテナの主放射方向の電界強度Ef が300〔μV/m〕であるとき、主放射方向と逆方向の電界強度Eb〔μV/m〕の値として、

最も近いものを下の番号から選べ。ただし、log102 = 0.3 とする。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正答。6=20log10(Ef/Eb)、log102=0.3よりEf/Eb=2。したがってEb=300/2=150μV/mである。

詳細Layer 2
展開

6=20log10(300/Eb), Eb=150 μV/m

各選択肢の解説

1

200〔μV/m〕

300/200=1.5の振幅比は約3.52dBで、指定の前後比6dBにならない。電界比なので20log10を用いる。

2

150〔μV/m〕

正答。6=20log10(Ef/Eb)、log102=0.3よりEf/Eb=2。したがってEb=300/2=150μV/mである。

3

100〔μV/m〕

300/100=3の振幅比は約9.54dBであり、6dBより大きい前後比になってしまう。

4

50〔μV/m〕

300/50=6の振幅比は約15.56dBである。dB値6をそのまま真数の振幅比6として扱わない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-03 無線工学B A18(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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