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第二級海上無線通信士2026年3月試験無線工学B問 4(a)

2026年3月試験 第二級海上無線通信士 無線工学B 問4(a)

難度標準

A-4 次の記述は、アンテナの放射パターンについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正答(誤記述)。

詳細Layer 2
展開

電界ベクトルを含む主たる面はE面である。H面は磁界ベクトルを含む面であり、名称を逆にしている。

各選択肢の解説

1

アンテナの放射パターンを測定すると、一般に複数のローブが観測される。

正しい記述。主ローブのほかサイドローブやバックローブが現れるパターンが一般にある。誤った記述を選ぶ本問の対象ではない。

2

電力パターンは、放射電力束密度の指向性を、電界パターンは放射電界強度の指向性を図に描いたものである。

正しい記述。電力束密度は電界強度の二乗に比例し、何を縦軸にするかで電力パターンと電界パターンを区別する。

3

電界パターンでは、通常は電界強度が最大の点を、1(真数)又は0〔dB〕としている。

正しい記述。最大値で規格化すれば最大点は比1であり、20log10(1)=0dBとなる。

4

電波が直線偏波で放射される場合、電界ベクトルを含む面における指向性を図示したものをH面放射パターンという。

正答(誤記述)。電界ベクトルを含む主たる面はE面である。H面は磁界ベクトルを含む面であり、名称を逆にしている。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-03 無線工学B A4(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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