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第二級海上無線通信士2026年3月試験無線工学B問 1(a)

2026年3月試験 第二級海上無線通信士 無線工学B 問1(a)

難度標準

A-1 自由空間において、アンテナへの到来電波の磁界強度が4×10-3〔A/m〕であった。このときの電界強度の値として、最も近い

ものを下の番号から選べ。ただし、電波は平面波とする。

選択肢

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
結論Layer 1

正答。自由空間平面波はE/H=η0≈120π≈377ΩなのでE=377×4×10⁻³≈1.51V/m、最も近い値は1.5V/m。

詳細Layer 2
展開

E=120πH

補足Layer 3
展開

120π×4×10^-3=1.508 V/m

各選択肢の解説

1

3.0〔V/m〕

3.0V/mならE/H=750Ωとなり、自由空間の波動インピーダンス約377Ωに一致しない。平面波ではE=377Hを使う。

2

2.5〔V/m〕

2.5V/mは377×0.004≈1.51V/mより大きい。磁界4mA/mをA/mに直して波動インピーダンスを掛ける。

3

1.5〔V/m〕

正答。自由空間平面波はE/H=η0≈120π≈377ΩなのでE=377×4×10⁻³≈1.51V/m、最も近い値は1.5V/m。

4

1.0〔V/m〕

1.0V/mならE/H=250Ωとなる。自由空間平面波の約377Ωという比を満たさない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-03 無線工学B A1(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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