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第二級海上無線通信士2026年3月試験無線工学B問 8(a)

2026年3月試験 第二級海上無線通信士 無線工学B 問8(a)

難度標準

A-8 次の記述は、図に示すカセグレンアンテナの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号か

ら選べ。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正答(誤記述)。

詳細Layer 2
展開

反射順序は合うが、主反射鏡を出たビームは開口面でほぼ同位相となる平面波として放射される。球面波にするとの結論が違う。

各選択肢の解説

1

回転放物面の主反射鏡と一次放射器を、回転双曲面の副反射鏡と同じ軸上で互いに向かい合わせて置いた構造である。

正しい記述。主鏡は回転放物面、副鏡は回転双曲面を使うカセグレン構造で、二つの鏡と給電部の軸をそろえる。

2

アンテナの背面方向への電波の漏れが少なく、受信アンテナとして用いる場合、大地からの雑音を拾うことが少ない。

正しい記述。適切な給電と照射により背面側の漏れを抑える構成にでき、受信時の地面方向からの雑音取込みを少なくできる。

3

一次放射器から放射された電波は、副反射鏡により反射され、さらに主反射鏡により反射されて球面波となる。

正答(誤記述)。反射順序は合うが、主反射鏡を出たビームは開口面でほぼ同位相となる平面波として放射される。球面波にするとの結論が違う。

4

一次放射器を主反射鏡の中心点近傍に設置でき、給電回路を短くできるため電力損失が少ない。

正しい記述。給電部を主鏡頂点付近へ置けるので、長い給電線が必要な構成より給電損失を抑えやすい。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-03 無線工学B A8(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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