正答。
2026年9月試験 第二級海上無線通信士 無線工学B 問11(a)
A-11 次の記述は、アンテナ系の測定について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から
選べ。
(1) 接地抵抗を測定する場合には、 A ブリッジで測定すると、地中の水分に溶けている電離物による成極作用がある
ため、不安定で測定誤差を生じる。そのため B ブリッジを用いる。
(2) アンテナの利得を測定する場合、一般に超短波(VHF)帯以下の周波数帯では、基準アンテナに C が用いられる。
A B C
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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直流による接地抵抗測定は電解成分の成極で不安定になりやすく、交流ブリッジを用いる。VHF以下の利得基準には半波長ダイポールが一般的である。
各選択肢の解説
- 1
交流/直流/ホーンアンテナ
成極作用が問題となるのは直流測定であり、これを抑えるため交流ブリッジを使う。VHF以下の基準は一般に半波長ダイポールである。
- 2
交流/直流/半波長ダイポールアンテナ
半波長ダイポールは合うが、ブリッジの電源種別が逆である。直流での成極を避けるため交流を使う。
- 3
直流/交流/半波長ダイポールアンテナ
正答。直流による接地抵抗測定は電解成分の成極で不安定になりやすく、交流ブリッジを用いる。VHF以下の利得基準には半波長ダイポールが一般的である。
- 4
直流/交流/ホーンアンテナ
直流から交流への変更は合うが、ホーンは主にマイクロ波帯の利得基準として使う。原問のVHF以下では半波長ダイポールを選ぶ。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-09 無線工学B A11(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。
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