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第二級海上無線通信士2026年9月試験無線工学B問 12(a)

2026年9月試験 第二級海上無線通信士 無線工学B 問12(a)

難度標準

A-12 同軸給電線とアンテナの接続部において、通過型高周波電力計で測定した進行波電力が 4〔W〕、反射波電力が0.25〔W〕

であるとき、給電線における電圧定在波比(VSWR)の値として、最も近いものを下の番号から選べ。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正答。|Γ|=√(Pr/Pf)=√(0.25/4)=0.25。VSWR=(1.25)/(0.75)=1.666…なので1.7が最も近い。

詳細Layer 2
展開

rho=sqrt(0.25/4)=0.25; VSWR=(1+rho)/(1-rho)=5/3

各選択肢の解説

1

16.0

16は進行波電力と反射波電力の比4/0.25であり、電圧定在波比ではない。まず電圧反射係数を電力比の平方根から求める。

2

2.5

2.5は|Γ|=√(0.25/4)=0.25を用いた(1+|Γ|)/(1−|Γ|)=1.667と合わない。

3

1.7

正答。|Γ|=√(Pr/Pf)=√(0.25/4)=0.25。VSWR=(1.25)/(0.75)=1.666…なので1.7が最も近い。

4

0.6

0.6はVSWRの逆数に当たる値である。電圧最大値を最小値で割るVSWRは1以上となる。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-09 無線工学B A12(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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