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第二級海上無線通信士2026年9月試験無線工学B問 9(a)

2026年9月試験 第二級海上無線通信士 無線工学B 問9(a)

難度標準

(YB809-2)

A-9 半波長ダイポールアンテナの給電点の電流が5〔A〕のとき、最大放射方向に30〔km〕離れた点における自由空間電界強度

の大きさの値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、アンテナの実効長le は、波長をλ〔m〕とすれば、

le =λ/π〔m〕である。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正答。遠方の最大方向電界E=60πIle/(λd)。le=λ/πを代入するとE=60I/d=60×5/30000=0.01V/m=10mV/m。

詳細Layer 2
展開

E=60πIle/(λd)=60I/d=10mV/m

各選択肢の解説

1

10〔mV/m〕

正答。遠方の最大方向電界E=60πIle/(λd)。le=λ/πを代入するとE=60I/d=60×5/30000=0.01V/m=10mV/m。

2

20〔mV/m〕

20mV/mは正しい結果の2倍で、半波長ダイポールの実効長を2λ/πにするなど係数を倍にした値である。指定le=λ/πを用いる。

3

30〔mV/m〕

30mV/mはE=60×5/30000からの10mV/mと合わない。30kmをmへ換算し、波長は実効長への代入で消える。

4

40〔mV/m〕

40mV/mは正しい電界の4倍となる。給電点電流5Aと所与の実効長の定義のまま係数を変更しない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-09 無線工学B A9(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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