正しい。
2026年1月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問5
A – 5 次の記述は、図1 に示すブリッジ回路によって、抵抗RX を求める過程について述べたものである。 内に入れるべき字句の正
しい組合せを下の番号から選べ。ただし、回路は平衡しているものとする。
(1) 抵抗R1、R2 及びR3 の部分を、△-Y 変換した回路を
図2 とすると、図2 の抵抗Ra 及びRb は、それぞれ
Ra = A
〔Ω〕 、 Rb = B
〔Ω〕となる。
(2) 図2 の回路が平衡しているのでRX は、
RX = C
〔Ω〕となる。
A B C
1 30 30 27
2 30 30 18
3 20
30 18
4 20 20 18
5 20
20 27
V : 直流電圧
G : 検流計
R1 = R2 = R3 = 90〔Ω〕
R4 = 45〔Ω〕
R5 = 15〔Ω〕
R6 = 45〔Ω〕
G
図1 図2
R5
V〔V〕
R5
R1
R2
R3
R4
R6
RX
G
Rc
V〔V〕
Ra
Rb
RX
R4
R6
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
同値90Ωの△の各Y抵抗は90×90/(90+90+90)=30Ω。検流計電流0より(45+30)/45=(15+30)/Rx、Rx=27Ω。
各選択肢の解説
- 1
A=30、B=30、C=27〔Ω〕
正しい。同値90Ωの△の各Y抵抗は90×90/(90+90+90)=30Ω。検流計電流0より(45+30)/45=(15+30)/Rx、Rx=27Ω。
- 2
A=30、B=30、C=18〔Ω〕
誤り。Y変換値は合うが、平衡比(75/45)=(45/Rx)からRxは18Ωでなく27Ω。
- 3
A=20、B=30、C=18〔Ω〕
誤り。等しい90Ωの△から作るYのRa,Rbはともに30Ω。
- 4
A=20、B=20、C=18〔Ω〕
誤り。Ra,Rbは30Ωであり、Rxも27Ωとなる。
- 5
A=20、B=20、C=27〔Ω〕
誤り。Rx=27Ωは合うが、Y変換値は20Ωでなく30Ω。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年1月 無線工学の基礎 A5(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
無線工学の基礎 の他の問題
- 第一級陸上無線技術士2026年1月試験 無線工学の基礎 問1A – 1 次の記述は、電界の強さがE 〔V/m〕の均一な電界中の電子D の運動について述べたものである。 内に入れるべき字句の正し い組合せを下の番号から選べ。ただし、図に示すようにD は、電界の方向との角度θ がπ/6 〔rad〕、初速度がV0 〔m/s〕で原…
- 第一級陸上無線技術士2026年1月試験 無線工学の基礎 問2A - 2 図1 に示す平均磁路長l が50〔mm〕の環状鉄心A の中に生じる磁束と、図2 に示すようにA に0.5〔mm〕の空隙lg を設けた環状鉄 心B の中に生じる磁束が共にφ〔Wb〕で等しいとき、図2 のコイルに流す電流IB を表す近似式として、正しいものを下の番号から…
- 第一級陸上無線技術士2026年1月試験 無線工学の基礎 問3(FK801-1) A - 3 図に示すような、静電容量C1、C2、C3及びC0〔F〕の回路において、C1、C2及びC3に加わる電圧が定常状態で等しくなるときの条件式と して、正しいものを下の番号から選べ。 1 3C1+5C0=C2+C0=C3/2 2 3C1…
- 第一級陸上無線技術士2026年1月試験 無線工学の基礎 問4A - 4 次の記述は、図に示すような円筒に、同一方向に巻かれた二つのコイルX 及びY の合成インダクタンス及びXY 間の相互インダクタ ンスの原理について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 端子b と端子cを接続し…
- 第一級陸上無線技術士2026年1月試験 無線工学の基礎 問6(FK801-2) A – 6 図に示すように、交流電圧 V̇=100〔V〕に誘導性負荷Ż1〔Ω〕及び容量性負荷Ż2〔Ω〕を接続したとき、回路全体の皮相電力及び力率 の値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、Ż1 及びŻ2 の有効電力及び力率は…
他試験の同テーマ問題
トピック「無線工学の基礎」を扱う他試験区分の過去問
- 第二級陸上無線技術士2026年1月試験 無線工学の基礎 問1図に示すように、真空中に置かれた無限長の半径a〔m〕の円筒に、単位長あたりQ〔C/m〕(Q>0)の電荷が一様に分布しているとき、円筒の中心軸からr〔m〕(r>a)離れた点Pにおける電界の強さEを表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、真空の誘電率をε₀〔F/m〕とする…
- 第二級陸上無線技術士2026年1月試験 無線工学の基礎 問2図に示すように、二つの円形コイルA及びBの中心を重ねOとして同一平面上に置き、互いに逆方向に直流電流I=6〔A〕を流したとき、Oにおける合成磁界の強さH〔A/m〕を表す値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、コイルの巻数はA、Bともに1回、A及びBの円の半径はそれぞれr₁…
- 第二級陸上無線技術士2026年1月試験 無線工学の基礎 問3次の記述は、電磁誘導現象について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 図1において、巻数がnのコイルLを貫く磁束φが、時間Δt〔s〕間にΔφ〔Wb〕変化したとき、Lに生じる起電力の大きさは、[A]〔V〕である。(2) 図2に示すように、永…
- 第二級陸上無線技術士2026年1月試験 無線工学の基礎 問4図に示すように、0〔℃〕のときの抵抗値がRM〔Ω〕及びRN〔Ω〕の抵抗M及びNを直列接続したとき、合成抵抗(端子ab間の抵抗)の0〔℃〕における抵抗の温度係数αabを表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、0〔℃〕におけるM及びNの抵抗の温度係数をそれぞれαM及びαN…
- 第二級陸上無線技術士2026年1月試験 無線工学の基礎 問5図に示す回路において、抵抗R₀〔Ω〕に流れる電流I₀が8〔A〕、抵抗R₂に流れる電流I₂が2〔A〕であった。このときR₂の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R₁及びR₃をそれぞれ60〔Ω〕及び30〔Ω〕とする。
