メインコンテンツへスキップ
第一級陸上無線技術士2026年7月試験無線工学A問 10

2026年7月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学A 問10

難度標準

(FA807-3)

振幅

〔V〕

時間

〔s〕

振幅

〔V〕

時間

〔s〕

インタロゲータの送受信信号

質問信号(送信)

応答信号

(送信)

質問信号

(受信)

応答信号(受信)

トランスポンダの送受信信号

50〔μs〕

300〔μs〕

A-10 次の記述は、航空用DME(距離測定装置)の原理的な構成例等について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい

組合せを下の番号から選べ。ただし、1〔nm〕(nm:nautical mile)は、1,852〔m〕とする。

(1) 航空用DME は、追跡の状態において、航行中の航空機に対し、既知の地点からの距離情報を連続的に与える装置であり、

使用周波数帯は、 A 帯である。

(2) 地上DME(トランスポンダ)は、航空機の機上DME(インタロゲータ)から送信された質問信号を受信すると、質問信号と

B 周波数の応答信号を自動的に送信する。

(3) 図に示すように、インタロゲータの質問信号の送信から応答信号

の受信までの時間が300〔μs〕のとき、トランスポンダの応答遅延

時間を50〔μs〕とすると、航空機とトランスポンダとの距離は、

約 C 〔nm〕である。

A B C

1 VHF 同一の 10

2 VHF 異なる 30

3 UHF 同一の 20

4 UHF 異なる 30

5 UHF 異なる 20

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正しい。

詳細Layer 2
展開

UHF帯で異なる応答周波数を使う。距離=c(300−50) μs/2≈37.5 km≈20 nm。

各選択肢の解説

1

VHF/同一の/10

誤り。DMEの使用帯域はUHFで質問・応答は異なる周波数。距離も約20海里。

2

VHF/異なる/30

誤り。質問・応答の周波数は異なるが、帯域はVHFでなくUHF、距離は約20海里。

3

UHF/同一の/20

誤り。帯域と距離は合うが、地上局の応答は質問と異なる周波数で返る。

4

UHF/異なる/30

誤り。UHFと異周波数は合うが、伝搬往復時間250 μsから距離は約20海里で30ではない。

5

UHF/異なる/20

正しい。UHF帯で異なる応答周波数を使う。距離=c(300−50) μs/2≈37.5 km≈20 nm。

この解説は?
解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年7月 無線工学A A10(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

AI コパイロット

この問題を AI と深掘りする

用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。

クイズモードで開く

関連する問題

無線工学A の他の問題

他試験の同テーマ問題

トピック「無線工学A」を扱う他試験区分の過去問