進入方向から見て右側で150Hz、左側で90Hzが強い。
2026年7月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学A 問B3
B-3 次の記述は、航空機の航行援助に用いられるILS (計器着陸装置)等の基本的な概念について述べたものである。 内に入
れるべき字句を下の番号から選べ。
(1) ローカライザは、滑走路末端から所定の位置に設置され、航空機に対して、滑走路の中心線の延長上からの水平方向のず
れの情報を与えるためのものであり、航空機の進入方向から見て進入路の ア の変調信号が強く受信されるような指向
性を持つ イ 帯の電波を放射する。
(2) グライド・パスは、滑走路の側方の所定の位置に設置され、航空機に対して、設定された進入角からの垂直方向のずれの
情報を与えるためのものであり、航空機の降下路面の ウ の変調信号が強く受信されるような指向性を持つUHF 帯の電
波を放射する。
(3) マーカ・ビーコンは、滑走路進入端から所定の位置に設置され、その上空を通過する航空機に対して滑走路進入端からの
エ の情報を与えるためのもので、マーカ・ビーコンの代わりに オ が設置される空港では、マーカ・ビーコンの
一部又は全部が省略されることがある。
1 右側では150〔Hz〕、左側では90〔Hz〕 2 UHF 3 下側では150〔Hz〕、上側では90〔Hz〕 4 方位 5 NDB
6 右側では90〔Hz〕、左側では150〔Hz〕 7 VHF 8 下側では90〔Hz〕、上側では150〔Hz〕 9 距離 10 DME
(FA807-7)
五つの空欄
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
ローカライザはVHF帯で左右方向のずれを示す。
補足Layer 3展開閉じる
グライド・パスでは降下路面の下側で150Hz、上側で90Hzの変調信号が強く受信されるため、候補3が入る。
マーカ・ビーコンは進入端までの距離に関する通過位置を知らせる。
DMEは距離測定装置であり代替設備となる。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年7月 無線工学A B3(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
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