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第二級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学B問 18

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学B 問18

難度標準

(GB801-4)

A-18 周囲温度が17〔℃〕のとき、給電系を含めたアンテナ系の雑音温度を測定して190〔K〕の値を得た。このときの給電系の損

失 𝐿 (給電系における入力電力の出力電力に対する比)の真数が1.2(約0.8〔dB〕)であったとすると、アンテナの雑音温度の

値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、アンテナの雑音温度を 𝑇a〔K〕、周囲温度を 𝑇0〔K〕としたとき、給電

系を含めたアンテナ系の雑音温度 𝑇A は、次式で表される。

𝑇A = 𝑇a

𝐿+ (1 −1

𝐿) 𝑇0〔K〕

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正しい。T0=17+273≈290K。Ta=LTA−(L−1)T0=1.2×190−0.2×290=170Kなので170Kは一致する。

詳細Layer 2
展開

与式にLを掛けTa=LTA−(L−1)T0。273.15を用いても169.97Kで候補170K。

各選択肢の解説

1

170〔K〕

正しい。T0=17+273≈290K。Ta=LTA−(L−1)T0=1.2×190−0.2×290=170Kなので170Kは一致する。

2

210〔K〕

誤り。T0=17+273≈290K。Ta=LTA−(L−1)T0=1.2×190−0.2×290=170Kなので210Kは式の結果と一致しない。

3

252〔K〕

誤り。T0=17+273≈290K。Ta=LTA−(L−1)T0=1.2×190−0.2×290=170Kなので252Kは式の結果と一致しない。

4

300〔K〕

誤り。T0=17+273≈290K。Ta=LTA−(L−1)T0=1.2×190−0.2×290=170Kなので300Kは式の結果と一致しない。

5

358〔K〕

誤り。T0=17+273≈290K。Ta=LTA−(L−1)T0=1.2×190−0.2×290=170Kなので358Kは式の結果と一致しない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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