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第二級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学B問 19

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学B 問19

難度標準

A-19 図に示す線路1 と2 が主伝送路を形成し、線路3 と4 が副伝送路を形成する方向性結合器において、線路1 と4 との結合度

C0 及び主伝送路の挿入損L0 の値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、方向性結合器は理想的なものとし、

電力P1〔W〕を入力したとき、P2 = P4〔W〕、P3 = 0〔W〕を満足するものとする。また、log102 = 0.3 とする。

C0 L0

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正しい。保存則P1=P2+P4、両者等しいので半分ずつ。C0=10log(P4/P1)=−3dB、L0=10log(P1/P2)=3dB。

詳細Layer 2
展開

理想でP3=0、P2=P4。結合度は原紙の負符号の表し方で10log(P4/P1)を用いる。

各選択肢の解説

1

A:0dB/B:0dB

誤り。P2=P4=P1/2なので双方に全入力電力が出る値ではない。

2

A:−3dB/B:0dB

誤り。結合の−3dBは合うが主伝送も半電力なので挿入損は3dB。

3

A:−3dB/B:3dB

正しい。保存則P1=P2+P4、両者等しいので半分ずつ。C0=10log(P4/P1)=−3dB、L0=10log(P1/P2)=3dB。

4

A:−6dB/B:3dB

誤り。L0は合うが結合電力も半分であり−6dBではない。

5

A:−6dB/B:6dB

誤り。両出力が半分なので結合は−3dB、挿入損は3dB。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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