給電素子には半波長ダイポールのほか、入力抵抗を変成できる折返し半波長ダイポールを用いる。
2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学B 問B-3
B-3 次の記述は、基本的な八木・宇田アンテナについて述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただ
し、波長をλ〔m〕とする。
(1) 放射器として半波長ダイポールアンテナ又は ア が用いられ、反射器は1 本、導波器は利得を上げるために複数本用
いられることが多い。
(2) 三素子のときには、素子の長さは、反射器が最も長く、 イ が最も短い。
(3) 放射器と反射器の間隔を ウ 〔m〕程度にして用いる。
(4) 素子の太さを太くすると、帯域幅がやや エ なる。
(5) 放射される電波が水平偏波のとき、水平面内の指向性は オ である。
五つの空欄
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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受動導波器は放射器より短く、反射器は長い。従って最短は導波器。
補足Layer 3展開閉じる
基本的な八木・宇田アンテナの反射器との間隔はλ/4程度を用いる。
導体径を増すと共振のQが下がり、同じ整合許容範囲の帯域幅は広がる。
反射器と導波器の受動電流位相により導波器側へ放射を強める単一指向性。
受動素子の長短による電流位相と、導体径増加による共振Q低下を確認。λ/4は基本構成の目安で全ての最適設計に固定する値ではない。
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