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第二級陸上無線技術士令和8年度 7月試験無線工学A問 5

令和8年度 7月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学A 問5

難度標準

スーパヘテロダイン受信機の受信周波数が8,400〔kHz〕のときの影像周波数の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、中間周波数は455〔kHz〕とし、局部発振器の発振周波数は、受信周波数より低いものとする。

選択肢

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
結論Layer 1

適切。fLO=8,400−455=7,945 kHz。影像は局発の反対側でfimage=7,945−455=7,490 kHzとなり、局発との差の絶対値が同じ455 kHz。

詳細Layer 2
展開

fIF=|fRF−fLO|。下側局発なのでfLO=fRF−fIF。

補足Layer 3
展開

fimage=fLO−fIF=fRF−2fIF=8,400−910=7,490 kHz。

各選択肢の解説

1

9,310〔kHz〕

9,310=8,400+2×455 kHzは上側局発の場合の影像周波数。本問は局発が受信波より低いので不適切。

2

8,855〔kHz〕

8,855=8,400+455 kHzは上側局発周波数に相当し、本問の下側局発でも影像周波数でもない。

3

8,400〔kHz〕

8,400 kHzは受信希望周波数そのものであり、局発を挟んだ反対側の影像周波数ではない。

4

7,945〔kHz〕

7,945=8,400−455 kHzは局部発振周波数であり、局発との差が0なので中間周波数455 kHzを生じない。

5

7,490〔kHz〕

適切。fLO=8,400−455=7,945 kHz。影像は局発の反対側でfimage=7,945−455=7,490 kHzとなり、局発との差の絶対値が同じ455 kHz。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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