第二級陸上無線技術士 無線工学A
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50 問
- 12026年1月試験次の記述は、FM放送に用いられるエンファシスについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 1令和8年度 7月試験次の記述は、デジタル通信の変調方式であるPSK及びQAMの一般的な特徴等について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、信号空間ダイアグラムとは、信号点配置図である。 (1) 8PSK波の信号空間ダイアグラムでは、8個の信号点配置となる。変…
- 22026年1月試験次の記述は、我が国の地上波デジタル方式の標準テレビジョン放送に用いられる送信の標準方式について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 放送の伝送方式には、[A]が用いられる。この方式は、送信データを多数の搬送波に分散して送ることにより、単一キャリ…
- 2令和8年度 7月試験図は、周波数ホッピング(FH)を用いたスペクトル拡散通信方式の原理的な構成例を示したものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。
- 32026年1月試験次の記述は、周波数変調(FM)波について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、搬送波をa sin ω_c t〔V〕、変調信号をb cos ω_s t〔V〕で表すものとし、搬送波の振幅及び角周波数をa〔V〕及びω_c〔rad/s〕、変調信号…
- 3令和8年度 7月試験次の記述は、送信機の電力増幅段などで生じることのある相互変調積について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 送信機における相互変調積は、例えば、自局がf₁〔Hz〕の電波を送信しているとき、f₁に比較的近いf₂〔Hz〕の周波数を使用する他…
- 42026年1月試験図に示す電力増幅器の総合的な電力効率を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、終段部の出力電力をP_O〔W〕、終段部の直流入力電力をP_DCf〔W〕、励振部の直流入力電力をP_DCe〔W〕とする。
- 4令和8年度 7月試験AM(A3E)送信機において、搬送波を単一正弦波で振幅変調したとき、送信機出力の被変調波の平均電力が124〔W〕、変調度は50〔%〕であった。無変調のときの搬送波電力の値として、最も近いものを下の番号から選べ。
- 52026年1月試験次の記述は、デジタル信号の復調(検波)方式について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) マルチパス等の伝搬影響が比較的小さい伝搬環境において、搬送波電力対雑音電力比(C/N)が同じとき、一般的には同期検波の符号誤り率は遅延検波に比べて[…
- 5令和8年度 7月試験スーパヘテロダイン受信機の受信周波数が8,400〔kHz〕のときの影像周波数の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、中間周波数は455〔kHz〕とし、局部発振器の発振周波数は、受信周波数より低いものとする。
- 62026年1月試験図に示すリング復調回路に3〔kHz〕の低周波信号で変調されたSSB(J3E)波を中間周波信号に変換して入力したとき、出力成分中に原信号である低周波信号3〔kHz〕が得られた。このとき、入力SSB波の中間周波信号の周波数として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、基準搬送波は45…
- 6令和8年度 7月試験次の記述は、FM(F3E)受信機のスケルチ回路として用いられているノイズスケルチ方式及びキャリアスケルチ方式の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 72026年1月試験次の記述は、スーパヘテロダイン受信機の初段に設ける高周波増幅器について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 受信機の雑音制限感度は、出力を規定の信号対雑音比(S/N)で得るために必要な[A]の受信機入力電圧をいい、受信機の総合利得及び初…
- 7令和8年度 7月試験次の記述は、図に示すBPSK信号の復調回路の構成例について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) この復調回路は、A検波方式を用いている。 (2) 位相検波回路で入力のBPSK信号と搬送波再生回路で再生した搬送波とのBを行い、低域フィルタ…
- 82026年1月試験次の記述は、スーパヘテロダイン受信機の相互変調について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、a_0、a_1、a_2及びa_3は、それぞれ、直流分、1次、2次及び3次の項の係数を示す。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。 (…
- 8令和8年度 7月試験雑音指数が6〔dB〕で有能利得が14〔dB〕の高周波増幅器の入力端における雑音の有能電力(熱雑音電力)が−118〔dBm〕であるとき、出力端における雑音の有能電力の値として、正しいものを下の番号から選べ。
- 92026年1月試験図に示すダイオードD及びコンデンサCで構成される整流回路において、交流入力が実効値5〔V〕の単一正弦波であるとき、無負荷のときの各ダイオードDに印加される逆方向の電圧の最大値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、各ダイオードDの特性は同一とする。
- 9令和8年度 7月試験電源の負荷電流と出力電圧の関係がグラフのように表されるとき、この電源の電圧変動率の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、定格電流を4〔A〕とする。
- 102026年1月試験次の記述は、無停電電源装置用蓄電池の浮動充電方式について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 整流装置に蓄電池と負荷とを[A]に接続し、蓄電池には自己放電を補う程度の電流で常に充電を行う。 (2) 通常の使用状態では、負荷には[B]から…
- 10令和8年度 7月試験次の記述は、鉛蓄電池の充電について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 112026年1月試験次の記述は、VOR(超短波全方向式無線標識)について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) VORは、水平偏波の[A]〔MHz〕の電波を用いた超短波全方向式無線標識であり、航空機は、VORからみた自機の磁方位を知ることができる。 (2) …
- 11令和8年度 7月試験パルスレーダーにおいて、送信パルスの尖頭電力が10〔kW〕のときの平均電力の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、パルスは理想的な矩形波とし、パルスの繰り返し周波数を750〔Hz〕、パルス幅を0.8〔μs〕とする。
- 122026年1月試験最大探知距離R_maxが10〔km〕のパルスレーダーの送信尖頭電力を4倍にしたときのR_maxの値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、R_maxは、レーダー方程式によるものとする。
- 12令和8年度 7月試験次の記述は、ASR(空港監視レーダー)について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) ASRは、航空機の位置を探知し、SSR(航空用二次監視レーダー)を併用して得た航空機のA情報を用いることにより、航空機の位置をB的に把握することが可能で…
- 132026年1月試験次の記述は、パルス振幅変調(PAM)及びパルス幅変調(PWM)について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、変調信号は、アナログの音声信号とする。
- 13令和8年度 7月試験FM受信機において、入力端における搬送波電力対雑音電力比(C/N)を40〔dB〕とするために必要な受信機入力信号電力の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、雑音は、受信機の内部雑音のみとし、受信機の雑音指数を6〔dB〕、等価雑音帯域幅を4〔MHz〕とする。また、ボルツマ…
- 142026年1月試験次の記述は、雑音の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 14令和8年度 7月試験衛星通信回線の総合の搬送波電力対雑音電力比の値(真数)を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、雑音は、アップリンク熱雑音電力、ダウンリンク熱雑音電力、システム間干渉雑音電力及びシステム内干渉雑音電力のみとし、搬送波電力と各雑音電力との比をそれぞれC/N₁、C/N₂、…
- 152026年1月試験図は、デジタル無線回線において被測定系の送信装置と受信装置が伝送路を介して離れている場合のビット誤り率測定の構成例を示したものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。
- 15令和8年度 7月試験伝送速度20〔Mbps〕のデジタル回線のビット誤り率を測定した結果、ビット誤り率が1×10⁻⁸であった。この値は、ビット誤り率の測定を開始してから終了するまでの測定時間内において、平均的にt〔s〕毎に1〔bit〕の誤りが生じていることと等価である。このときのtの値として、最も近い…
- 162026年1月試験次の記述は、図に示すマイクロ波通信における2周波中継方式の一般的な送信及び受信周波数の配置について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 中継所1が送信するf_2と中継所2が受信するf_7は、[A]周波数である。 (2) 中継所2が中継所…
- 16令和8年度 7月試験次の記述は、ブロック符号を例にして、誤り訂正符号の生成及び誤り検出・訂正の原理について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 送信側では、受信側へ送信する情報データに対して検査ビットを計…
- 172026年1月試験次の記述は、オシロスコープの立ち上がり時間について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、log_e(1/0.9)=0.1及びlog_e(1/0.1)=2.3とする。また、eは自然対数の底とする。 (1) オシロスコープの垂直増幅器の高域の…
- 17令和8年度 7月試験次の記述は、図に示す計数形周波数計(カウンタ)の原理的構成例について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 入力信号を増幅し、波形整形回路で方形波に整形した後、その立ち上がり又は立ち下が…
- 182026年1月試験次の記述は、法令等で規定されたSSB(J3E)送信機の搬送波電力(本来抑圧されるべきもの)の測定法の概要について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 測定構成を図に示す。 (2) SS…
- 18令和8年度 7月試験次の記述は、図に示すデジタルマルチメータの構成例について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 入力変換部は、入力のアナログ信号をAに変換し、A-D変換器に出力する。 (2) A-D変換器における入力量と基準量との比較方式には、間接比較及…
- 192026年1月試験図に示す波高値E_mと周期Tがそれぞれ等しい「のこぎり波」(点線表示)と「正弦波」(実線表示)がある。実効値を指示する電圧計で「のこぎり波」を測定したところ、指示値は1〔V〕であった。次に同じ電圧計で「正弦波」を測定したときの予想される指示値として、正しいものを下の番号から選べ。…
- 19令和8年度 7月試験次の記述は、法令等による不要発射の強度の許容値が適用されるSSB(J3E)送信設備の不要発射の強度の測定値と下の表に示す許容値との関係について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、測定方法等は法令等の規定に基づくものとし、表の「スプリアス…
- 202026年1月試験図は、衛星通信に用いる地球局の構成例を示したものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。
- 20令和8年度 7月試験次の記述は、図に示す受信機の2信号選択度特性の測定に用いられる整合回路の整合条件について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、標準信号発生器1及び標準信号発生器2の内部抵抗は、いずれもRs〔Ω〕、供試受信機の入力インピーダンスはRin〔Ω…
- 212026年1月試験次の記述は、図の信号点配置図に示すQPSK及びBPSKのデジタル伝送におけるビット誤り等について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。 QPSKにおいて、2ビットのデータを各シンボルに割り当てる方法が自然2進符号に基づく場合は、縦横に隣接す…
- 21令和8年度 7月試験次の記述は、スーパヘテロダイン受信機において生じることがある混信妨害及びその対策について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 近接周波数による混信妨害は、妨害波の周波数がアに近接しているとき生じるので、通常、イの選択度を向上させるなどにより軽減する。…
- 222026年1月試験次の記述は、SSB(J3E)受信機の特徴について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 一般に、AM(A3E)受信機に比べ、同一の音声信号を復調するために必要な中間周波増幅器の帯域幅は、通常、ほぼ[…
- 22令和8年度 7月試験次の記述は、図に示すデジタル処理型中波AM(A3E)送信機に用いられている電力増幅器の基本回路構成例についてその動作原理を述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、回路は無損失とし、負荷は純抵抗とする。また、負荷に加わる電圧波形は矩形波とし、その矩形波の実…
- 232026年1月試験次の記述は、オシロスコープ法によるAM(A3E)送信機の変調度の測定について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 図1の構成例において、送信機の変調入力を[ア]波として、その周波数及びレベルが規定の値となるように低周波発振器の出力電圧等を調整し、送…
- 23令和8年度 7月試験次の記述は、図に示すデジタル無線通信に用いられるトランスバーサル自動等化器の原理的構成例等について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 周波数選択性フェージングなどによる伝送特性の劣化は、波形ひずみとなって現れるため、アが大きくなる原因となる。トラン…
- 242026年1月試験次の記述は、図に示すCM形電力計の原理について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) CM形電力計は、[ア]高周波電力計の一種であり、主同軸線路の内部導体の近くに副同軸線路の内部導体を配置し、副同軸線路の両端に熱電対形電流計を接続したものである。 …
- 24令和8年度 7月試験次の記述は、対地高度計として航空機に搭載されているFM-CWレーダーの原理について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 図に示す三角波で周波数変調された電波を真下の地面又は海面に送信波として発射し、その反射波である受信波と送信波の周波数差Δf〔Hz〕…
- 252026年1月試験次の記述は、デジタル変調方式である16QAM等について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 16QAMは、周波数が等しく位相が[ア]〔rad〕異なる直交する2つの搬送波を、それぞれ[イ]値のレベルを持つ信号で変調し、それらを合成することにより得られ…
- 25令和8年度 7月試験次の記述は、デジタル方式のオシロスコープの一般的な特徴について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。