λg/λ0=1/√εr=1/1.8=0.55556。百分率で55.556%なので56%が最も近い。
令和8年度 7月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学B 問7
同軸ケーブルの内部導体と外部導体の間に充填されている誘電体の比誘電率が3.24のときの波長短縮率の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、同軸ケーブル上の波長は、自由空間の波長を誘電体の比誘電率の平方根で割った値に等しいものとする。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
k=λg/λ0=1/√εr
補足Layer 3展開閉じる
√3.24=1.8
computedValue: 55.5555556
%
nearestChoice: 5
各選択肢の解説
- 1
11〔%〕
短縮率はλg/λ0=1/√3.24=1/1.8=0.5556である。11%はこの関係から得られない。
- 2
22〔%〕
比誘電率そのものではなく平方根を用いる。1/√3.24=0.5556であり22%ではない。
- 3
33〔%〕
1/εr=1/3.24≈0.309と、速度・波長の1/√εrを取り違えてはならない。波長短縮率は約56%である。
- 4
44〔%〕
44%は自由空間波長から減った割合1−1/√3.24≈44.4%に近い。本問の波長短縮率は残る波長の比であり、約55.6%である。
- 5
56〔%〕
λg/λ0=1/√εr=1/1.8=0.55556。百分率で55.556%なので56%が最も近い。
解説・公式出典について
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