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第一級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学の基礎問 11

2026年1月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問11

難度標準

A - 11 図に示すトランジスタ(Tr)の自己バイアス回路において、コレクタ電流IC を2〔mA〕にするためのベース電流IB と抵抗RBの値の組合

せとして、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、Trのエミッタ接地直流電流増幅率hFE を200、回路のベース-エミッタ間電圧

VBE を0.6 〔V〕とする。

IB RB

1 0.01 〔mA〕 140 〔kΩ〕

2 0.01 〔mA〕 270 〔kΩ〕

3 0.01 〔mA〕 540 〔kΩ〕

4 0.02 〔mA〕 270 〔kΩ〕

5 0.02 〔mA〕 540 〔kΩ〕

B

V = 10〔V〕

IC

VBE

RB

RC= 2〔kΩ〕

Tr

RC:抵抗

V :直流電源電圧

C

E

IB

C :コレクタ

B :ベース

E :エミッタ

選択肢

解説

解説本文

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解説Layer 1

正しい。IB=2mA/200=0.01mA、コレクタ電位6V、RB=(6−0.6)V/0.01mA=540kΩ。

各選択肢の解説

1

IB 0.01〔mA〕、RB 140〔kΩ〕

誤り。IB=IC/hFE=0.01 mAは正しいが、コレクタ節点は10−2mA×2kΩ=6 VなのでRB=(6−0.6)/0.01mA=540kΩ。

2

IB 0.01〔mA〕、RB 270〔kΩ〕

誤り。ベース電流は正しいが、自己バイアス抵抗の両端は5.4 Vであり270 kΩではない。

3

IB 0.01〔mA〕、RB 540〔kΩ〕

正しい。IB=2mA/200=0.01mA、コレクタ電位6V、RB=(6−0.6)V/0.01mA=540kΩ。

4

IB 0.02〔mA〕、RB 270〔kΩ〕

誤り。IBを0.02mAとするとhFE=200でIC=4mAとなり指定2mAと合わない。

5

IB 0.02〔mA〕、RB 540〔kΩ〕

誤り。RB値だけは正しいが、IB=0.02mAでは指定コレクタ電流にならない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年1月 無線工学の基礎 A11(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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