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第二級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学A問 10

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学A 問10

難度標準

次の記述は、無停電電源装置用蓄電池の浮動充電方式について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1) 整流装置に蓄電池と負荷とを[A]に接続し、蓄電池には自己放電を補う程度の電流で常に充電を行う。

(2) 通常の使用状態では、負荷には[B]から電力が供給される。

(3) [C]は、電圧変動を吸収する役目をする。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

適合。蓄電池と負荷を整流装置へ並列接続し、通常は整流装置が負荷へ給電するとともに微小な充電電流を流す。蓄電池は変動吸収と停電時給電を担う。

詳細Layer 2
展開

整流装置・蓄電池・負荷を同じ直流母線へ接続する。通常時は整流装置が負荷電流を供給し、蓄電池には自己放電等を補う電流が流れる。整流出力の変動や停電では蓄電池の充放電が母線を支えるため、4。

各選択肢の解説

1

A:直列 B:整流装置 C:負荷

Bは合うが、蓄電池と負荷の接続は並列であり、電圧変動を吸収するのは負荷でなく蓄電池である。

2

A:直列 B:蓄電池 C:蓄電池

Cは合うが、Aは並列、通常の主な給電元Bは整流装置である。蓄電池は常時大きな放電電流を流す方式ではない。

3

A:並列 B:整流装置 C:負荷

A・Bは合うが、Cは蓄電池である。負荷は電力を消費し、蓄電池が充放電で変動を吸収する。

4

A:並列 B:整流装置 C:蓄電池

適合。蓄電池と負荷を整流装置へ並列接続し、通常は整流装置が負荷へ給電するとともに微小な充電電流を流す。蓄電池は変動吸収と停電時給電を担う。

5

A:並列 B:蓄電池 C:負荷

Aは合うが、B・Cが逆である。通常給電は整流装置、電圧変動の吸収は蓄電池が担う。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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