適合。Aがパターンを変調して送り、送受のBが同じ測定パターンを作る。受信系列と再生基準系列の相違をCで検出し、計数器へ送る。
2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学A 問15
図は、デジタル無線回線において被測定系の送信装置と受信装置が伝送路を介して離れている場合のビット誤り率測定の構成例を示したものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。
選択肢
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図の信号順序は搬送波発振器→A→伝送路→復調器→再生器である。送信Bはクロックから試験パターンを作ってAへ入力。受信Bは復元クロックとフレーム同期で同じ系列を作り、Cがその系列と被測定系の再生出力を比較して誤り数を計数する。
各選択肢の解説
- 1
A:位相検波器 B:分周器 C:誤りパルス検出器
Cは合うが、Aは送信搬送波へ測定データを乗せる変調器、Bは比較用の測定系列を作るパルスパターン発生器である。
- 2
A:位相検波器 B:パルスパターン発生器 C:逆変調器
Bは合うが、Aは位相を検出する場所でなく送信側変調器、Cは既に再生されたデータを比較する誤りパルス検出器である。
- 3
A:変調器 B:分周器 C:逆変調器
Aは合うが、Bは分周だけで測定パターンを作れず、Cでは再変調・逆変調でなくパターン比較を行う。
- 4
A:変調器 B:パルスパターン発生器 C:逆変調器
A・Bは合うが、Cは逆変調器でなく誤りパルス検出器である。被測定系の復調・再生はCより前で完了している。
- 5
A:変調器 B:パルスパターン発生器 C:誤りパルス検出器
適合。Aがパターンを変調して送り、送受のBが同じ測定パターンを作る。受信系列と再生基準系列の相違をCで検出し、計数器へ送る。
解説・公式出典について
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