正しい。
2026年7月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問12
A-12 次の記述は、図に示す電界効果トランジスタ(FET)を用いたカスコード増幅回路の原理的構成について述べたものである。
内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。
(1) FET のソース接地増幅器の負荷として、入力インピーダンスの低い A 接地増幅回路が接続された形である。
(2) 入出力間の漂遊容量による結合が B である。
(3) 全体として安定に動作し、 C 入力インピーダンスと利得を持つ。
(4) アナログ回路では、 D 増幅回路に多く用いられる。
A
B
C
D
1 ゲート 疎
高い 高周波
2 ゲート 疎
低い 低周波
3 ゲート 密
高い 低周波
4 ソース 密
高い 高周波
5 ソース 疎
低い 低周波
入力
出力
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
下段ソース接地の負荷に低入力インピーダンスのゲート接地段を置く。入出力の容量帰還が弱まり、全体は高入力インピーダンス・高周波向き。
各選択肢の解説
- 1
A=ゲート、B=疎、C=高い、D=高周波
正しい。下段ソース接地の負荷に低入力インピーダンスのゲート接地段を置く。入出力の容量帰還が弱まり、全体は高入力インピーダンス・高周波向き。
- 2
A=ゲート、B=疎、C=低い、D=低周波
誤り。カスコード全体は高入力インピーダンスを保ち、高周波増幅に用いられる。
- 3
A=ゲート、B=密、C=高い、D=低周波
誤り。ゲート接地は合うが、容量結合は疎で、高周波に用いる。
- 4
A=ソース、B=密、C=高い、D=高周波
誤り。上段はゲート接地であり、漂遊容量結合は密でなく疎。
- 5
A=ソース、B=疎、C=低い、D=低周波
誤り。上段の接地方式・入力インピーダンス・周波数用途がいずれも違う。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年7月 無線工学の基礎 A12(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
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