正しい。
2026年7月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問15
(FK807-4)
A-15 図に示す整流回路において、端子ab 間の電圧Vab(最大値)及び端子cd 間の電圧Vcd の値の組合せとして、正しいものを下の
番号から選べ。ただし、交流電源V の電圧は、実効値100〔V〕の正弦波交流電圧とし、変成器T 及びダイオードD1、D2 は理想
的な特性をもち、静電容量C1 、C2〔F〕は十分大きい値とする。
Vab
Vcd
1 400√2 〔V〕
800√2 〔V〕
2 400√2 〔V〕
400√2 〔V〕
3 200√2 〔V〕
800√2 〔V〕
4 200√2 〔V〕
400√2 〔V〕
5 200√2 〔V〕
200√2 〔V〕
N1:T の一次側巻数280
N2:T の二次側巻数560
Vcd
D1
D2
V
T
N1
N2
C1
C2
a
b
c
d
Vab
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
二次電圧100×560/280=200V実効値。C1に二次波高値200√2Vが充電され、C2側はその2倍400√2V。
各選択肢の解説
- 1
Vab=400√2〔V〕、Vcd=800√2〔V〕
誤り。変圧器は巻数560/280=2で、二次実効値200V、波高値200√2V。
- 2
Vab=400√2〔V〕、Vcd=400√2〔V〕
誤り。Vcdは倍電圧で400√2Vだが、Vabは二次波高値200√2V。
- 3
Vab=200√2〔V〕、Vcd=800√2〔V〕
誤り。Vabは正しいが、理想倍電圧のVcdは400√2Vで800√2Vではない。
- 4
Vab=200√2〔V〕、Vcd=400√2〔V〕
正しい。二次電圧100×560/280=200V実効値。C1に二次波高値200√2Vが充電され、C2側はその2倍400√2V。
- 5
Vab=200√2〔V〕、Vcd=200√2〔V〕
誤り。Vabは合うが、倍電圧整流でVcdは400√2V。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年7月 無線工学の基礎 A15(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
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