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第二級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学の基礎問 6

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問6

難度標準

図に示す交流回路において、電源電圧v及び回路に流れる電流iが次式で表されるとき、負荷のインピーダンスŻとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、電源電圧vの角周波数をω〔rad/s〕、時間をt〔s〕とする。v=100√2 sinωt〔V〕、i=20√2 sin(ωt+π/6)〔A〕

選択肢

解説

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Ż=V̇/İ=(100∠0)/(20∠π/6)=5∠(-π/6)。直交形式では5cos(π/6)-j5sin(π/6)=2.5√3-j2.5 Ωとなる。

各選択肢の解説

1

Ż=2.5√3+j2.5〔Ω〕

インピーダンスの大きさは100/20=5 Ωだが、電流が電圧よりπ/6進むためŻの偏角は-π/6であり、虚部は負でなければならない。

2

Ż=2.5√3-j2.5〔Ω〕

Ż=V̇/İ=(100∠0)/(20∠π/6)=5∠(-π/6)。直交形式では5cos(π/6)-j5sin(π/6)=2.5√3-j2.5 Ωとなる。

3

Ż=2.5√3+j0.25〔Ω〕

虚部の符号が誘導性を示しており位相条件と逆で、さらに大きさも√((2.5√3)²+0.25²)≠5 Ωである。

4

Ż=2.5√3-j0.25〔Ω〕

虚部の符号は容量性として整合するが、偏角はtan⁻¹(-0.25/(2.5√3))で-π/6にならず、大きさも5 Ωではない。

5

Ż=2.5-j2.5√3〔Ω〕

大きさは5 Ωだが偏角は-π/3である。必要な偏角は電圧位相0から電流位相π/6を引いた-π/6である。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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