第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎
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50 問
- 12026年1月試験図に示すように、真空中に置かれた無限長の半径a〔m〕の円筒に、単位長あたりQ〔C/m〕(Q>0)の電荷が一様に分布しているとき、円筒の中心軸からr〔m〕(r>a)離れた点Pにおける電界の強さEを表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、真空の誘電率をε₀〔F/m〕とする…
- 1令和8年度 7月試験図に示すように、一辺の長さl〔m〕の正方形の頂点の点a、b及びcにそれぞれQ₁=40〔μC〕、Q₂=-30〔μC〕及びQ₃=20〔μC〕の点電荷が置かれている。正方形の中心Oの電位が2〔V〕であるとき、正方形の頂点の点dの電荷Q₄〔μC〕の値として、正しいものを下の番号から選べ。…
- 22026年1月試験図に示すように、二つの円形コイルA及びBの中心を重ねOとして同一平面上に置き、互いに逆方向に直流電流I=6〔A〕を流したとき、Oにおける合成磁界の強さH〔A/m〕を表す値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、コイルの巻数はA、Bともに1回、A及びBの円の半径はそれぞれr₁…
- 2令和8年度 7月試験図に示すように、静電容量C〔F〕のコンデンサを4つ接続した回路において、図に示す電圧V₁、V₂及びV₃の値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、直流電圧Vを90〔V〕とする。
- 32026年1月試験次の記述は、電磁誘導現象について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 図1において、巻数がnのコイルLを貫く磁束φが、時間Δt〔s〕間にΔφ〔Wb〕変化したとき、Lに生じる起電力の大きさは、[A]〔V〕である。(2) 図2に示すように、永…
- 3令和8年度 7月試験次の記述は、図に示す磁気ヒステリシスループ(B-H曲線)について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、磁束密度をB〔T〕、磁界の強さをH〔A/m〕とする。
- 42026年1月試験図に示すように、0〔℃〕のときの抵抗値がRM〔Ω〕及びRN〔Ω〕の抵抗M及びNを直列接続したとき、合成抵抗(端子ab間の抵抗)の0〔℃〕における抵抗の温度係数αabを表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、0〔℃〕におけるM及びNの抵抗の温度係数をそれぞれαM及びαN…
- 4令和8年度 7月試験次の記述は、図に示す磁石Mの磁極間において、一辺がl〔m〕の正方形のコイルDが、中心軸OPを中心としてω〔rad/s〕の角速度で回転しているときのDに生じる起電力について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、磁極間の磁束密度はB〔T〕で均…
- 52026年1月試験図に示す回路において、抵抗R₀〔Ω〕に流れる電流I₀が8〔A〕、抵抗R₂に流れる電流I₂が2〔A〕であった。このときR₂の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R₁及びR₃をそれぞれ60〔Ω〕及び30〔Ω〕とする。
- 5令和8年度 7月試験図に示すように、環状鉄心Mの一部に空隙を設けたときの磁気抵抗の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、空隙のないときのMの磁気抵抗をRm〔H⁻¹〕とする。また、Mの比透磁率μrを6000、Mの平均磁路長lmを300〔mm〕、空隙長lgを1〔mm〕とし、磁気回路に漏れ磁束…
- 62026年1月試験図に示す交流回路において、電源電圧v及び回路に流れる電流iが次式で表されるとき、負荷のインピーダンスŻとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、電源電圧vの角周波数をω〔rad/s〕、時間をt〔s〕とする。v=100√2 sinωt〔V〕、i=20√2 sin(ωt+π/6…
- 6令和8年度 7月試験図に示す抵抗R〔Ω〕で作られた回路において、端子ab間の合成抵抗の値が180〔Ω〕であった。抵抗Rの値として、正しいものを下の番号から選べ。
- 72026年1月試験図に示す直列共振回路において、可変静電容量 CV が50〔pF〕のとき共振周波数 fr は900〔kHz〕であった。この回路の fr を300〔kHz〕にするための CV の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、抵抗 R〔Ω〕及び自己インダクタンス L〔H〕は一定とする…
- 7令和8年度 7月試験図に示す抵抗 R = 10〔Ω〕と容量リアクタンス X_C = 10〔Ω〕の並列回路に、電源電圧として瞬時値 v = 100√2 sinωt〔V〕の電圧を加えたとき、電源から流れる電流 i を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、角周波数をω〔rad/s〕、時間をt…
- 82026年1月試験次の記述は、図に示すように負荷 Ż1 及び Ż2 を交流電源電圧 V̇=100〔V〕に接続したときの電流と皮相電力について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、Ż1 は誘導性の負荷とし、負荷 Ż1 及び Ż2 の特性は、それ…
- 8令和8年度 7月試験図に示す直列共振回路において、可変静電容量 C_V が50〔pF〕のとき共振周波数 f_r は600〔kHz〕であった。この回路の f_r を200〔kHz〕にするための C_V の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、抵抗 R〔Ω〕及び自己インダクタンス L〔H〕は一…
- 92026年1月試験次の記述は、半導体とその一般的な性質について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 9令和8年度 7月試験図に示す交流回路において、誘導リアクタンス X_L に流れる電流 i_L〔A〕と容量リアクタンス X_C に流れる電流 i_C〔A〕の位相差として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、抵抗 R、X_L 及び X_C の値を、それぞれ10〔Ω〕とする。
- 102026年1月試験図1に示すダイオードDを用いた回路に流れる電流Iが40〔mA〕であるとき、抵抗Rの値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、Dの順方向の電圧電流特性は図2で表されるものとする。
- 10令和8年度 7月試験次の記述は、半導体材料のSi(シリコン)について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 抵抗率は、常温付近では温度が[A]と一般に小さくなる。 (2) アクセプタと言われるインジウム(In)やガリウム(Ga)を混入すると、[B]形半導体に…
- 112026年1月試験図に示すトランジスタ(Tr)回路のコレクタ-エミッタ間電圧VCEの値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、Trの直流電流増幅率hFEを200、ベース-エミッタ間電圧VBEを0.6〔V〕とする。
- 11令和8年度 7月試験次の記述は、図1に示す図記号のPゲート逆阻止3端子サイリスタについて述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 内部の基本的な構造は、図2の[A]である。 (2) ゲート電流でアノード-カソード間を流れる電流を[B]する素子である。 (3) …
- 122026年1月試験次の記述は、図に示す原理的な構造のマグネトロンについて述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 二極真空管に分類され、陽極-陰極間には[A]を加える。 (2) マイクロ波(SHF)帯の[B]として用いられ、一般に単一周波数に限定して使用…
- 12令和8年度 7月試験次の記述は、図に示す理想的な演算増幅器(A_OP)で構成する回路について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 5〔kΩ〕の抵抗に流れる電流 I_1 は、入力電圧を V_1〔V〕とすると、次式で表される。I_1=[A]〔mA〕……① (2…
- 132026年1月試験次の記述は、図1に示す電界効果トランジスタ(FET)を用いた増幅回路について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、FETの相互コンダクタンス及びドレイン抵抗をそれぞれgm〔S〕及びrD〔Ω〕とし、静電容量C1、C2、CS〔F〕及び抵抗…
- 13令和8年度 7月試験図に示すトランジスタ(Tr)回路において、エミッタ電流 I_E の値が4.5〔mA〕であるとき、ベース電流 I_B 及びコレクタ電流 I_C の最も近い値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、トランジスタのエミッタ接地直流電流増幅率 h_FE を150とする。
- 142026年1月試験図に示すトランジスタ(Tr)を用いた原理的なハートレー発振回路が角周波数ω = √10×10^5〔rad/s〕で発振しているとき、自己インダクタンスL1〔mH〕の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、自己インダクタンスL1及びL2の間の相互インダクタンスは無いものとす…
- 14令和8年度 7月試験図に示す電界効果トランジスタ(FET)回路において、直流電圧計Vの値が6〔V〕であるとき、ドレイン電流ID及びドレイン-ソース間電圧VDSの値の組合せとして、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R2を2〔kΩ〕とする。また、Vの内部抵抗の影響はないものとする。
- 152026年1月試験次の記述は、図に示す論理回路について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。ただし、正論理とし、A、B及びCを入力、Xを出力とする。
- 15令和8年度 7月試験次の記述は、図に示す原理的なRC発振回路について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、回路は発振状態にあるものとする。 (1) 名称は、[A]発振回路である。 (2) 入力電圧Viと出力電圧Voの位相差は、[B]〔rad〕である。 (3)…
- 162026年1月試験次の記述は、図に示す整流回路の動作について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、出力端子ab間は無負荷とする。 (1)この回路の名称は、〔A〕形倍電圧整流回路である。 (2)正弦波交流電源の電圧Vが実効値で100〔V〕のとき、端子ab間に…
- 16令和8年度 7月試験図1及び図2に示す論理回路の論理式の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、正論理とし、A、B及びCを入力、Xを出力とする。
- 172026年1月試験図に示すように、内部抵抗が10〔kΩ〕の直流電圧計V及び内部抵抗が1〔Ω〕の直流電流計Aを接続したときのそれぞれの指示値が50〔V〕及び2〔A〕であるとき、抵抗R〔Ω〕で消費される電力の値として、正しいものを下の番号から選べ。
- 17令和8年度 7月試験次の記述は、指示電気計器の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 182026年1月試験次の記述は、表に示す三つの可動コイル形電圧計A、B及びCの精度について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 表:電圧計Aは最大目盛値100〔V〕・精度階級0.5、電圧計Bは最大目盛値50〔V〕・精度階級1、電圧計Cは最大目盛値10〔V〕・精度階級1.5。
- 18令和8年度 7月試験次の記述は、図に示すように直流電流計A1及びA2を並列に接続したときの端子ab間で測定できる電流について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A1及びA2の最大目盛値及び内部抵抗は表の値とする。 (1) 端子ab間に流れる電流Iの値を零か…
- 192026年1月試験図に示す交流ブリッジ回路において、検流計Gの指針が零であるとき、自己インダクタンスLX〔mH〕の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R1及びR2をそれぞれ200〔Ω〕及び500〔Ω〕、静電容量CSを0.2〔μF〕とする。
- 19令和8年度 7月試験図に示す回路の端子acを電流測定の端子として、また、端子bcを電圧測定の端子として用いるとき、測定可能な最大電流値Im及び最大電圧値Vmの最も近い値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、直流電流計Aaの最大目盛値Ia及び内部抵抗Raをそれぞれ2.0〔mA〕及び1〔…
- 202026年1月試験次の記述は、電気磁気量とその単位(SI単位)について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)電力の単位は〔W〕であるが、他の単位で表すと、〔A〕である。 (2)電界の強さの単位は〔V/m〕であるが、他の単位で表すと、〔B〕である。 (3)磁…
- 20令和8年度 7月試験図に示すブリッジ回路は、各素子が表の値になったとき平衡状態になった。このときの静電容量CX及び抵抗RXの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。
- 212026年1月試験次の記述は、図に示す平行平板コンデンサに蓄えられるエネルギーについて述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。
- 21令和8年度 7月試験次の記述は、図1に示すように、中心Oを共有し面が直交した半径 r〔m〕の円形コイルA及びBのそれぞれに直流電流 I〔A〕を流したときの、中心Oにおける合成磁界 H₀ について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。
- 222026年1月試験次の記述は、正弦波交流電圧 v₁、v₂及び v₃ の合成について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、v₁、v₂及び v₃ は次式で表されるものとし、その最大値を Vₘ〔V〕、角周波数を ω〔rad/s〕、時間を t〔s〕とする。 v₁=Vₘsinω…
- 22令和8年度 7月試験次の記述は、図1に示す回路において、スイッチSWを接(ON)にしたときに抵抗R₀に流れる電流I₀を求める手順について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、直流電源の内部抵抗はないものとする。抵抗 R₁=R₂=6〔Ω〕、R₀=21〔Ω〕、直流電源電圧 V…
- 232026年1月試験次の記述は、各種半導体素子について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。
- 23令和8年度 7月試験次の図は、半導体素子の図記号とその名称の組合せを示したものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。
- 242026年1月試験次の記述は、図に示す理想的な演算増幅器(AOP)を用いた増幅回路について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。
- 24令和8年度 7月試験次の記述は、図に示すh定数によるトランジスタの簡易等価回路を用いたエミッタ接地増幅回路について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、入力電圧及び出力電圧を Vi〔V〕及び Vo〔V〕とする。
- 252026年1月試験次の記述は、一般的に用いられる測定器と測定項目について述べたものである。□内に入れるべき最も適している字句を下の番号から選べ。
- 25令和8年度 7月試験次の記述は、図1に示す回路を用いて自己インダクタンス L_X〔H〕のコイルの分布容量 C_X〔F〕を測定する原理的な方法について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、発振器の周波数を f〔Hz〕とし、発振器の出力は、結合コイルを通して疎に結合されている…