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第二級陸上無線技術士令和8年度 7月試験無線工学の基礎問 20

令和8年度 7月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問20

難度標準

図に示すブリッジ回路は、各素子が表の値になったとき平衡状態になった。このときの静電容量CX及び抵抗RXの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。

選択肢

解説

解説本文

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直列RC枝の平衡条件 (RS+1/(jωCS))/RA=(RX+1/(jωCX))/RB から、RX=RS・RB/RA=200×500/1000=100 Ω、CX=CS・RA/RB=0.01×1000/500=0.02 μFとなる。

各選択肢の解説

1

CX=0.01〔μF〕、RX=200〔Ω〕

平衡条件からRX/RB=RS/RAとなるのでRX=200×500/1000=100 Ω。また、CX=CS×RA/RB=0.01×1000/500=0.02 μFであり、提示値はいずれも一致しない。

2

CX=0.01〔μF〕、RX=100〔Ω〕

RX=100 Ωは一致するが、CXは0.01 μFではなく0.02 μFである。

3

CX=0.01〔μF〕、RX=50〔Ω〕

平衡条件による計算値CX=0.02 μF、RX=100 Ωのいずれとも一致しない。

4

CX=0.02〔μF〕、RX=100〔Ω〕

直列RC枝の平衡条件 (RS+1/(jωCS))/RA=(RX+1/(jωCX))/RB から、RX=RS・RB/RA=200×500/1000=100 Ω、CX=CS・RA/RB=0.01×1000/500=0.02 μFとなる。

5

CX=0.02〔μF〕、RX=50〔Ω〕

CX=0.02 μFは一致するが、RXは50 Ωではなく100 Ωである。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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