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第二級陸上無線技術士令和8年度 7月試験無線工学の基礎問 B-2

令和8年度 7月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問B-2

難度標準

次の記述は、図1に示す回路において、スイッチSWを接(ON)にしたときに抵抗R₀に流れる電流I₀を求める手順について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、直流電源の内部抵抗はないものとする。抵抗 R₁=R₂=6〔Ω〕、R₀=21〔Ω〕、直流電源電圧 V₁=18〔V〕、V₂=6〔V〕。

五つの空欄

各枠に一つずつ選んでください。同じ候補を複数の枠で選べます。未回答の枠があっても採点できます。

五つの独立した回答枠

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
結論Layer 1

電圧源を内部抵抗0の短絡に置き換えると、端子abから見たR₁とR₂は並列になる。したがってR_ab=6×6/(6+6)=3 Ωである。

詳細Layer 2
展開

図2では二つの電源の電圧差が18-6=12 V、閉回路の抵抗がR₁+R₂=12 Ωなので、I=12/12=1 Aである。

補足Layer 3
展開

端子電圧はV₁側から求めるとV=V₁-IR₁=18-1×6=12 Vである。V₂側でもV=V₂+IR₂=6+1×6=12 Vとなる。

SWをONにすると、テブナン等価回路のR_abと負荷抵抗R₀が直列になるため、分母はR_ab+R₀である。R₀=21 Ωなので21を入れる。

I₀=V/(R_ab+R₀)=12/(3+21)=12/24=0.5 Aである。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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