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第二級陸上無線技術士令和8年度 7月試験無線工学の基礎問 B-3

令和8年度 7月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問B-3

難度標準

次の図は、半導体素子の図記号とその名称の組合せを示したものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。

五つの空欄

各枠に一つずつ選んでください。同じ候補を複数の枠で選べます。未回答の枠があっても採点できます。

五つの独立した回答枠

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

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結論Layer 1

図の陰極線は下端が左へ折れており、バラクタ(可変容量)ダイオードを示す平行電極の記号ではない。したがって名称との組合せは誤りで、2を選ぶ。

詳細Layer 2
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矢印が素子へ向かう記号は受光を表すフォトダイオードである。発光ダイオードでは矢印を素子から外向きに描くため、この組合せは誤りである。

補足Layer 3
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陰極線の上下端がともに陽極側へ折れたコの字状の記号は、エサキ(トンネル)ダイオードを表す。印刷された名称は「ツェナーダイオード」なので組合せは誤りで、2を選ぶ。

ダイオードの接合部にコンデンサ状の平行電極を付した図記号は、接合容量を利用する可変容量ダイオード(バラクタダイオード)を表す。名称と一致する。

原紙の下方へ延びる線は陰極線の折れではなく、左右の端子とは別の第3端子である。エサキ(トンネル)ダイオードは陽極・陰極の2端子素子なので、この3端子の図記号と名称は一致せず、2を選ぶ。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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