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第二級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学の基礎問 12

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問12

難度標準

次の記述は、図に示す原理的な構造のマグネトロンについて述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1) 二極真空管に分類され、陽極-陰極間には[A]を加える。

(2) マイクロ波(SHF)帯の[B]として用いられ、一般に単一周波数に限定して使用される。

(3) 使用周波数を決める主な要素は、[C]である。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正しい。

詳細Layer 2
展開

陽極-陰極間に直流電圧を加え、マイクロ波帯の発振用として用いる。発振周波数は主として陽極部の空洞共振器の共振特性で決まる。

各選択肢の解説

1

A:交流電圧、B:増幅用、C:陰極

誤り。マグネトロンは陽極-陰極間に直流電圧を加える発振用電子管であり、周波数を主に決めるのは空洞共振器である。

2

A:交流電圧、B:発振用、C:空洞共振器

誤り。発振用及び空洞共振器は合うが、陽極-陰極間に加えるのは交流電圧ではなく直流電圧である。

3

A:交流電圧、B:発振用、C:陰極

誤り。Aは直流電圧、Cは空洞共振器である。

4

A:直流電圧、B:増幅用、C:陰極

誤り。Aだけは合うが、マグネトロンは発振用であり、使用周波数の主な決定要素は空洞共振器である。

5

A:直流電圧、B:発振用、C:空洞共振器

正しい。陽極-陰極間に直流電圧を加え、マイクロ波帯の発振用として用いる。発振周波数は主として陽極部の空洞共振器の共振特性で決まる。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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