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第二級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学の基礎問 18

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問18

難度標準

次の記述は、表に示す三つの可動コイル形電圧計A、B及びCの精度について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

表:電圧計Aは最大目盛値100〔V〕・精度階級0.5、電圧計Bは最大目盛値50〔V〕・精度階級1、電圧計Cは最大目盛値10〔V〕・精度階級1.5。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

誤っている記述。

詳細Layer 2
展開

精度階級0.5による許容誤差は最大目盛値100 Vの0.5 %で±0.5 Vであり、正しい範囲は49.5~50.5 Vである。選択肢の±0.25 Vは指示値50 Vを基準にしており不適切である。

各選択肢の解説

1

電圧計Cで指示値が10〔V〕のとき、真の値は9.85〔V〕から10.15〔V〕の範囲にある。

正しい記述。許容誤差は最大目盛値10 Vの1.5 %、すなわち±0.15 Vなので、範囲は9.85~10.15 Vである。

2

電圧計Bで指示値が25〔V〕のとき、真の値は24.5〔V〕から25.5〔V〕の範囲にある。

正しい記述。許容誤差は最大目盛値50 Vの1 %で±0.5 Vであり、指示値25 Vに対する範囲は24.5~25.5 Vである。

3

電圧計Bで指示値が50〔V〕のとき、真の値は49.5〔V〕から50.5〔V〕の範囲にある。

正しい記述。電圧計Bの許容誤差は指示値によらず最大目盛値50 Vの1 %、すなわち±0.5 Vである。

4

電圧計Aで指示値が50〔V〕のとき、真の値は49.75〔V〕から50.25〔V〕の範囲にある。

誤っている記述。精度階級0.5による許容誤差は最大目盛値100 Vの0.5 %で±0.5 Vであり、正しい範囲は49.5~50.5 Vである。選択肢の±0.25 Vは指示値50 Vを基準にしており不適切である。

5

電圧計Aで指示値が100〔V〕のとき、真の値は99.5〔V〕から100.5〔V〕の範囲にある。

正しい記述。最大目盛値100 Vの0.5 %は±0.5 Vなので、範囲は99.5~100.5 Vである。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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