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第二級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学の基礎問 19

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問19

難度標準

図に示す交流ブリッジ回路において、検流計Gの指針が零であるとき、自己インダクタンスLX〔mH〕の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R1及びR2をそれぞれ200〔Ω〕及び500〔Ω〕、静電容量CSを0.2〔μF〕とする。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正しい。

詳細Layer 2
展開

平衡条件jωLX/R2=R1/(1/(jωCS))=jωCSR1より、LX=CSR1R2。したがってLX=0.2×10^-6 F×200 Ω×500 Ω=2.0×10^-2 H=20 mHである。

各選択肢の解説

1

5〔mH〕

誤り。平衡条件からLX=CSR1R2であり、与えられた値を代入すると20 mHとなる。

2

10〔mH〕

誤り。0.2×10^-6×200×500=0.02 Hであり、10 mHではない。

3

20〔mH〕

正しい。平衡条件jωLX/R2=R1/(1/(jωCS))=jωCSR1より、LX=CSR1R2。したがってLX=0.2×10^-6 F×200 Ω×500 Ω=2.0×10^-2 H=20 mHである。

4

30〔mH〕

誤り。ブリッジの平衡式から求まる値は0.02 H=20 mHである。

5

40〔mH〕

誤り。R1R2とCSの積は0.04 Hではなく、0.2×10^-6×100000=0.02 Hである。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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