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第二級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学の基礎問 20

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問20

難度標準

次の記述は、電気磁気量とその単位(SI単位)について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1)電力の単位は〔W〕であるが、他の単位で表すと、〔A〕である。

(2)電界の強さの単位は〔V/m〕であるが、他の単位で表すと、〔B〕である。

(3)磁束密度の単位は〔T〕であるが、他の単位で表すと、〔C〕である。

選択肢

解説

解説本文

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解説Layer 1

正しい。電力は単位時間当たりのエネルギーなので1 W=1 J/s、電界の強さは単位電荷当たりの力なので1 V/m=1 N/C、磁束密度は単位面積当たりの磁束なので1 T=1 Wb/m²である。

各選択肢の解説

1

A:〔J/s〕、B:〔N/C〕、C:〔Wb〕

誤り。AとBは正しいが、磁束密度は単位面積当たりの磁束なので〔Wb/m²〕であり、〔Wb〕は磁束の単位である。

2

A:〔J/s〕、B:〔N/C〕、C:〔Wb/m²〕

正しい。電力は単位時間当たりのエネルギーなので1 W=1 J/s、電界の強さは単位電荷当たりの力なので1 V/m=1 N/C、磁束密度は単位面積当たりの磁束なので1 T=1 Wb/m²である。

3

A:〔J/s〕、B:〔C/V〕、C:〔Wb〕

誤り。〔C/V〕は静電容量の単位Fに等しく電界の強さではなく、〔Wb〕も磁束密度ではなく磁束の単位である。

4

A:〔N・m〕、B:〔C/V〕、C:〔Wb/m²〕

誤り。〔N・m〕はエネルギーJであって電力Wではなく、〔C/V〕は静電容量Fであって電界の強さではない。

5

A:〔N・m〕、B:〔N/C〕、C:〔Wb〕

誤り。Bは正しいが、〔N・m〕はエネルギー、〔Wb〕は磁束の単位であり、それぞれ電力及び磁束密度の単位ではない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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