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第二級陸上無線技術士令和8年度 7月試験無線工学の基礎問 13

令和8年度 7月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問13

難度標準

図に示すトランジスタ(Tr)回路において、エミッタ電流 I_E の値が4.5〔mA〕であるとき、ベース電流 I_B 及びコレクタ電流 I_C の最も近い値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、トランジスタのエミッタ接地直流電流増幅率 h_FE を150とする。

選択肢

解説

解説本文

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正しい。I_C=h_FE I_B、I_E=I_C+I_B=(h_FE+1)I_Bより、I_B=4.5〔mA〕/151=0.0298〔mA〕≒30〔μA〕、I_C=150×0.0298〔mA〕=4.47〔mA〕≒4.5〔mA〕である。

各選択肢の解説

1

I_B:30〔μA〕、I_C:4.5〔mA〕

正しい。I_C=h_FE I_B、I_E=I_C+I_B=(h_FE+1)I_Bより、I_B=4.5〔mA〕/151=0.0298〔mA〕≒30〔μA〕、I_C=150×0.0298〔mA〕=4.47〔mA〕≒4.5〔mA〕である。

2

I_B:30〔μA〕、I_C:4.0〔mA〕

誤り。I_B≒30〔μA〕は近いが、I_C=h_FE I_B≒4.47〔mA〕なので4.0〔mA〕より4.5〔mA〕に近い。

3

I_B:18〔μA〕、I_C:4.5〔mA〕

誤り。I_C≒4.5〔mA〕は近いが、I_B=I_E/(h_FE+1)≒30〔μA〕であり18〔μA〕ではない。

4

I_B:18〔μA〕、I_C:4.0〔mA〕

誤り。計算値I_B≒30〔μA〕、I_C≒4.47〔mA〕のいずれにも最も近い組合せではない。

5

I_B:15〔μA〕、I_C:3.5〔mA〕

誤り。h_FE=150及びI_E=4.5〔mA〕から得られるI_BとI_Cのどちらにも一致しない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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