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第二級陸上無線技術士令和8年度 7月試験無線工学の基礎問 17

令和8年度 7月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問17

難度標準

次の記述は、指示電気計器の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

選択肢

解説

解説本文

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解説Layer 1

誤り。誘導形計器は交流磁束による誘導電流と磁束との作用を利用するため交流用であり、定常な直流電圧の測定には適さない。

各選択肢の解説

1

可動鉄片形計器は、商用周波数(50Hz/60Hz)の交流の電流の測定に適している。

正しい。可動鉄片形は電流の向きが反転しても駆動トルクの向きが変わらず、商用周波数の交流電流測定に使用できる。

2

誘導形計器は、直流の電圧の測定に適している。

誤り。誘導形計器は交流磁束による誘導電流と磁束との作用を利用するため交流用であり、定常な直流電圧の測定には適さない。

3

静電形計器は、商用周波数(50Hz/60Hz)の交流の高電圧の測定に適している。

正しい。静電形は電極間の静電力を利用し、消費電力が小さく、交流高電圧の測定に適する。

4

永久磁石可動コイル形計器は、直流電流の測定に適している。

正しい。永久磁石の磁界と可動コイルの直流電流によるトルクを利用し、直流電流の測定に適する。

5

熱電対形計器は、高周波の電流の測定に適している。

正しい。電流の発熱作用を熱電対で検出する方式であり、高周波電流の実効値測定に利用できる。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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