メインコンテンツへスキップ
第二級陸上無線技術士令和8年度 7月試験無線工学の基礎問 8

令和8年度 7月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 問8

難度標準

図に示す直列共振回路において、可変静電容量 C_V が50〔pF〕のとき共振周波数 f_r は600〔kHz〕であった。この回路の f_r を200〔kHz〕にするための C_V の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、抵抗 R〔Ω〕及び自己インダクタンス L〔H〕は一定とする。

選択肢

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

正しい。C_2=C_1(f_1/f_2)^2=50×(600/200)^2=50×9=450〔pF〕となる。

各選択肢の解説

1

550〔pF〕

誤り。L一定では f_r=1/(2π√(LC_V)) なので、必要容量は50×(600/200)^2=450〔pF〕である。

2

450〔pF〕

正しい。C_2=C_1(f_1/f_2)^2=50×(600/200)^2=50×9=450〔pF〕となる。

3

350〔pF〕

誤り。容量比が350/50=7であり、周波数を1/3にするために必要な容量比9を満たさない。

4

225〔pF〕

誤り。必要な容量比は(600/200)²=9である。225 pFは50 pFの4.5倍にすぎず、必要な450 pFに達しない。

5

175〔pF〕

誤り。容量比3.5では共振周波数を600〔kHz〕から200〔kHz〕まで低下させられない。

この解説は?
解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

AI コパイロット

この問題を AI と深掘りする

用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。

クイズモードで開く

関連する問題

無線工学の基礎 の他の問題

他試験の同テーマ問題

トピック「無線工学の基礎」を扱う他試験区分の過去問