作業療法士 午前
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144 問
- 10令和7年度実習前の初回面接のロールプレイである。 設定患者は76 歳の女性。脳梗塞発症後3 か月。右片麻痺。Brunnstrom 法ステー ジは右上肢Ⅴ、手指Ⅴ、下肢Ⅵ。現在は回復期リハビリテーション病棟に入院中。 杖歩行は可能。退院後は一人暮らしを予定している。 学生(あなた)は初回…
- 11令和7年度次の文により11、12 の問いに答えよ。 65 歳の男性。喫煙歴40 年。最近、階段を昇ると強い息切れを感じるようになり受 診。FEV1:1.2 L、% VC:82 %、FEV1/FVC:55 %、SpO2:95 %(安静時)、 mMRC スケールはGrade 2 であった。日…
- 12令和7年度次の文により11、12 の問いに答えよ。 65 歳の男性。喫煙歴40 年。最近、階段を昇ると強い息切れを感じるようになり受 診。FEV1:1.2 L、% VC:82 %、FEV1/FVC:55 %、SpO2:95 %(安静時)、 mMRC スケールはGrade 2 であった。日…
- 13令和7年度72 歳の女性。右利き。左被殻出血後6 週が経過した。現在、回復期リハビリテー ション病棟に入院中である。Brunnstrom 法ステージは右上肢Ⅲ、手指Ⅱ、下肢Ⅳ であり、座位保持は自立している。言語理解と発語に問題はない。食事動作は FIM で6 、更衣(上半身)は3 であっ…
- 14令和7年度45歳の男性。会社員。入社以来、職場で問題はなかった。3か月前に職場で上司との関係が悪化したのを契機に不眠になり、次第に抑うつ気分、意欲低下、体重低下、自殺念慮が出現したため入院した。入院1か月が経過し、作業療法が開始された。 この患者の症状を評価する尺度で最も適切なのはどれか。
- 15令和7年度28歳の男性。適応反応症〈適応障害〉。大学院を修了後、研究職に就職し仕事も順調だった。1か月前に上司が異動し、部署の管理方法が変わったことで仕事がうまくいかなくなった。2週前から仕事のことを考えると不安で落ち着かず、不眠になり精神科を受診した。薬物療法が開始され、3か月の休職、自…
- 16令和7年度小学3年生の男児。知能検査では全般的な知的発達に遅れは認めない。1年生のころから読み書きに強い困難を抱えている。文章を読む際に流暢に正しく読むことが難しく、音読が極端に遅い。漢字の書き取りも苦手で、黒板の文字の書き写しに時間がかかる。保護者は「家では普通に会話もでき、計算などは問…
- 17令和7年度27歳の男性。統合失調症。大学卒業後、アルバイト経験はあるが、短期間での離職を繰り返している。最近、主治医の指示で精神科デイケアに通所し、就労に向けて準備を進めることになった。デイケアでは、作業に関する質問ができず、一方的に他患に話すなどの様子が見られた。 この患者に行うプログラ…
- 18令和7年度16歳の女子。中学時にダイエットに成功し周囲に認められたと感じた。その後、進路相談で高い目標設定をして過食嘔吐が増強した。志望校に入学後、るいそうが進行して5月に校内で倒れ、救急搬送された。入院1か月後に身体状態が改善し、作業療法が開始された。作業療法で「気分転換したい」「過食嘔…
- 19令和7年度72歳の女性。元来多趣味で、特にパッチワークの小物作りに熱心であった。半年ほど前から物忘れがひどくなり、日常生活に支障をきたすようになった。最近は、食事もせずに抑うつ的な行動が多くなったため、精神科で入院治療を受けることになった。入院時のHDS-Rは17点であった。入院3週目より…
- 20令和7年度28歳の男性。営業職。上司からのハラスメントでうつ状態になり、退職して1か月の入院治療を受けた。退院後、就労準備を目的とした外来作業療法が指示された。導入時評価では、無気力ながらも対人関係は良好で、高い作業能力が認められるが、就労に対し強い不安を訴えた。 この時点の外来作業療法で…
- 21令和7年度介護保険法に基づく介護サービスにおいて、作業療法士の配置が明記されているのはどれか。2つ選べ。
- 22令和7年度作業療法に関する歴史で誤っているのはどれか。
- 23令和7年度臨床研究に関する倫理指針で正しいのはどれか。
- 24令和7年度革細工で使用する道具はどれか。2つ選べ。
- 25令和7年度インシデントレポートで正しいのはどれか。
- 26令和7年度社会保障制度における公的扶助はどれか。
- 27令和7年度長期臥床後、離床開始時に注意すべき血液検査所見はどれか。
- 28令和7年度関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)で正しいのはどれか。
- 29令和7年度作業療法の目標設定で最も適切なのはどれか。
- 31令和7年度MTDLP で正しいのはどれか。
- 32令和7年度出血性ショックを合併するリスクが最も高いのはどれか。
- 33令和7年度心不全の症状はどれか。
- 34令和7年度慢性腰痛に対する生活指導で最も適切なのはどれか。
- 35令和7年度注意欠如多動症〈注意欠如・多動性障害〉児と比較し、自閉スペクトラム症〈自閉症スペクトラム障害〉児の特徴はどれか。
- 37令和7年度多発性硬化症で正しいのはどれか。
- 38令和7年度関節リウマチで正しいのはどれか。
- 39令和7年度筋電義手で正しいのはどれか。
- 40令和7年度心理検査と評価内容の組合せで適切なのはどれか。
- 41令和7年度うつ病患者が訴えることのある妄想で、最も考えられるのはどれか。
- 43令和7年度BPSD〈Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia〉はどれか。
- 44令和7年度統合失調症の服薬アドヒアランス〈服薬遵守〉を低下させるのはどれか。
- 45令和7年度うつ病の急性期における治療で正しいのはどれか。
- 46令和7年度PTSD に対する作業療法で適切なのはどれか。
- 47令和7年度注意欠如多動症〈注意欠如・多動性障害〉患者に対する支援で、正しいのはどれか。
- 48令和7年度就労経験がある60 歳の精神障害者で、雇用契約に基づく就労が体力的に難しい場合に、就労の機会を提供するサービスはどれか。
- 72令和7年度体幹の回旋運動を図に示す。 この運動に作用するのはどれか。
- 78令和7年度転移で誤っているのはどれか。
- 79令和7年度自動販売機で飲料を買う手順において、陳述記憶が必要なのはどれか。
- 80令和7年度質問紙法はどれか。
- 81令和7年度絶対臥褥を行うのはどれか。
- 82令和7年度ICF の概念モデル(生物心理社会モデル)に含まれる構成要素はどれか。
- 83令和7年度多発性硬化症のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。2 つ選べ。
- 84令和7年度Parkinson 病の治療薬はどれか。
- 85令和7年度遠城寺式乳幼児分析的発達検査で獲得される時期が最も早いのはどれか。
- 86令和7年度頭部MRI と比較したとき、頭部CT で正しいのはどれか。
- 87令和7年度アスピリンの主作用はどれか。
- 88令和7年度一次救命処置で最初に確認するのはどれか。
- 89令和7年度成人男性に好発するのはどれか。
- 90令和7年度外傷性脊髄損傷で正しいのはどれか。
- 91令和7年度感覚障害を合併するのはどれか。2 つ選べ。
- 92令和7年度慢性腎臓病の臨床所見はどれか。
- 93令和7年度悪性の骨軟部腫瘍が疑われる場合、診断確定に最も重要なのはどれか。
- 94令和7年度緩和期のがんのリハビリテーション医療で正しいのはどれか。
- 95令和7年度認知症で最も頻度が高いのはどれか。
- 96令和7年度機能性神経学的症状症/変換症〈転換性障害〉で正しいのはどれか。
- 97令和7年度Wilson 病で代謝に異常がみられるのはどれか。
- 99令和7年度健常成人の脳波で、安静閉眼時の基礎律動はどれか。
- 100令和7年度ベンゾジアゼピン系睡眠薬を定期的に内服している患者が「副作用が心配なので内服をやめたい」と訴えた。 適切な声かけはどれか。2 つ選べ。
- 2令和6年度56 歳の男性。数年前から頸椎椎間板ヘルニアを指摘されていた。昨日、自宅で 転倒して突然に麻痺を呈した。頸髄損傷と診断され、主な損傷部位以下の機能は ASIA 機能障害尺度[ASIA Impairment Scale〈AIS〉]でB である。頸椎MRI(別冊 No. 1)を別に示…
- 6令和6年度35 歳の男性。交通事故により頸髄損傷完全麻痺(第4 頸髄節まで機能残存)で回 復期リハビリテーション病棟に入院中である。60 歳代の父母との同居を見据えて 作業療法を実施している。介助量軽減に向けた支援機器・自助具(別冊No. 2)を別 に示す。 導入で正しいのはどれか。2 …
- 9令和6年度68 歳の女性。2 か月前に頭部打撲歴あり。10 日前から歩行障害が出現し徐々に 悪化した。病院を受診したところ緊急入院となった。穿頭血腫ドレナージ術後、症 状は改善した。 別に示す頭部CT 画像(別冊No. 3)のうち、この患者の術前の頭部CT 画像はど れか。
- 13令和6年度63歳の男性。アルコール依存症。就職直後より毎晩大量に飲酒していた。40歳代で入院し診断を受けた。以後は定職に就かず、連続飲酒による入退院を繰り返している。最近、気分の変動や失見当識が出現し、羽ばたき振戦も認められるようになった。 最も考えられるのはどれか。
- 14令和6年度次の文により、14、15 の問いに答えよ。 34 歳の女性。中学校教諭。既婚で4 歳と6 歳の子どもがいる。半年前に学年主任 になった頃から不眠が続き、欠勤が多くなった。3 か月前から食欲不振、焦燥感およ び不安感が出現し、「死にたい」と訴えたため精神科を受診した。診察の結果、…
- 15令和6年度次の文により、14、15 の問いに答えよ。 34 歳の女性。中学校教諭。既婚で4 歳と6 歳の子どもがいる。半年前に学年主任 になった頃から不眠が続き、欠勤が多くなった。3 か月前から食欲不振、焦燥感およ び不安感が出現し、「死にたい」と訴えたため精神科を受診した。診察の結果、…
- 16令和6年度30歳の男性。会社員。中学生の頃より人前で話すときに緊張が強くなり、人と会うのを避けるようになった。大学卒業後に就職し、顧客との交渉が多い部署に配属となった。プレゼンテーションの際には動悸、発汗および腹痛が出現し、うまく行えなかった。仕事の業績も落ち込んだため精神科を受診した。 …
- 17令和6年度11歳の女児。不登校を心配した母親に連れられて来院した。幼少期に人見知りはせず、抱っこをせがむこともなかった。保育園では一人遊びが多かった。現在の成績は上位。運動は苦手だがサッカー観戦は好きで、地元チームの選手の背番号と生年月日を全て記憶している。冗談が通じずクラスで仲間外れにな…
- 19令和6年度33 歳の女性。統合失調症。半年ほど前から「誰かに見張られている」と言い、近隣でのトラブルが続いて再入院となった。入院後、生活リズムの改善を目的に本人が希望した手工芸の活動が開始された。作業療法開始3 週で安定して活動に参加できるようになったが、依然として意欲低下があり、活動中に…
- 20令和6年度37 歳の女性。統合失調症。20 年間の入退院を繰り返した後、グループホームに入居し、精神科デイケアを利用して生活する方針となった。担当作業療法士は、本人の関心、才能、性格および環境について日常生活を含めた7 つの領域に分けて本人と確認し、本人の言葉で退院後の目標を記載した。 本…
- 21令和6年度診療報酬の疾患別リハビリテーションで正しいのはどれか。2 つ選べ。
- 22令和6年度ICF の構成要素である「活動と参加」に分類されるのはどれか。2 つ選べ。
- 23令和6年度推測統計量に含まれるのはどれか。
- 24令和6年度エビデンスレベルが最も高いのはどれか。
- 25令和6年度二次予防はどれか。
- 26令和6年度災害時の作業療法士の対応で優先度が低いのはどれか。
- 27令和6年度介護保険の第二号被保険者で要介護認定の対象となる疾病はどれか。
- 29令和6年度検査と下位項目の組合せで正しいのはどれか。
- 30令和6年度成人健常者の背臥位姿勢で体圧が最も小さい部位はどれか。
- 31令和6年度Parkinson 病患者(Yahr の重症度分類ステージⅢ)のADL 指導で最も適切なのは どれか。
- 32令和6年度金銭管理が含まれている評価法はどれか。2 つ選べ。
- 34令和6年度脊髄小脳変性症と比較した場合の多発性硬化症の特徴はどれか。
- 35令和6年度ASIA 機能障害尺度〔ASIA Impairment Scale〈AIS〉〕で正しいのはどれか。2 つ 選べ。
- 36令和6年度慢性心不全患者の在宅生活指導で適切なのはどれか。
- 37令和6年度血液透析で正しいのはどれか。
- 39令和6年度精神科の集団作業療法で適切なのはどれか。
- 40令和6年度精神科作業療法のインテーク面接時に聞き取る内容で適切でないのはどれか。
- 41令和6年度朝6 時に朝食をとり、8 時に家を出て同じコースを歩き回り、10 時にスーパーで同じ食材を購入して帰宅する行動を毎日繰り返す認知症患者で、最も考えられるのはどれか。
- 42令和6年度小児の知能検査で用いられるのはどれか。
- 43令和6年度注意欠如・多動症〈注意欠如・多動性障害〉児に認められる作業療法中の行動はどれか。
- 44令和6年度アルコール依存症の治療で適切でないのはどれか。
- 45令和6年度境界性パーソナリティ障害の患者に対する作業療法士の対応で適切なのはどれか。
- 46令和6年度うつ病患者のリワークの説明で適切なのはどれか。
- 47令和6年度統合失調症の行動特性に合わせた作業療法士の対応で正しいのはどれか。
- 48令和6年度BPSD〈Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia〉はどれか。2 つ選べ。
- 49令和6年度心神喪失者等医療観察法で対象者の処遇を決める機関はどれか。
- 50令和6年度1,000 人の高齢者に質問紙を用いたうつ病のスクリーニングを施行したところ、以下のような結果が得られた。 この検査法の感度はどれか。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1 位を四捨五入すること。 表(行:スクリーニング結果/列:うつ病・非うつ病・合計) …
- 52令和6年度関節唇を有するのはどれか。2 つ選べ。
- 53令和6年度運動神経線維のみの脳神経はどれか。
- 54令和6年度尺骨神経の支配を受けるのはどれか。
- 55令和6年度食道で正しいのはどれか。
- 56令和6年度下垂体後葉から分泌されるホルモンはどれか。2 つ選べ。
- 57令和6年度視覚器で正しいのはどれか。
- 58令和6年度動脈とその触診部位の組合せで誤っているのはどれか。
- 59令和6年度脊髄で運動神経の細胞体が主に存在する部位はどれか。
- 60令和6年度被殻の支配動脈を分枝するのはどれか。
- 61令和6年度ATP 産生に関わる細胞小器官はどれか。
- 62令和6年度タイプⅡ筋線維と比較した場合のタイプⅠ筋線維の特徴はどれか。
- 63令和6年度自律神経で正しいのはどれか。
- 64令和6年度呼吸の調節機構で正しいのはどれか。
- 65令和6年度心臓の刺激伝導系で正しいのはどれか。
- 66令和6年度血球と機能の組合せで正しいのはどれか。
- 67令和6年度胆汁で正しいのはどれか。
- 68令和6年度月経で誤っているのはどれか。
- 69令和6年度運動単位で正しいのはどれか。2 つ選べ。
- 70令和6年度肺気量分画のうちの2 つを用いて肺胞換気量を算出する場合、使用するのはどれか。2 つ選べ。
- 71令和6年度頭頸部の屈曲と伸展の両方に作用する筋はどれか。
- 73令和6年度立位姿勢が安定しているのはどれか。
- 74令和6年度正常歩行で正しいのはどれか。
- 75令和6年度疾病発症の外因のうち、物理的要因はどれか。
- 76令和6年度急性炎症と比較した場合の慢性炎症の特徴はどれか。2 つ選べ。
- 77令和6年度良性腫瘍と比較した場合の悪性腫瘍の特徴はどれか。
- 78令和6年度正しい組合せはどれか。
- 79令和6年度「明日朝9時に会議に出席する」と決めた。 翌朝になると会議の予定が思い出せるのはどれか。
- 80令和6年度Piaget の発達論で0~2歳ころはどれか。
- 81令和6年度投影法の人格検査はどれか。
- 82令和6年度取り組みが始まった時期の年代順で正しいのはどれか。 ①国際障害者年、②ノーマライゼーション、③自立生活運動〈IL 運動〉
- 83令和6年度長期間の安静臥床で増加するのはどれか。
- 84令和6年度関節リウマチのSteinbrocker のステージⅣの特徴はどれか。
- 85令和6年度加齢で低下するのはどれか。
- 86令和6年度末梢神経伝導検査が診断に有用なのはどれか。
- 87令和6年度股関節屈曲拘縮を調べるのはどれか。
- 88令和6年度胃全摘出術後の悪性貧血に関与するのはどれか。
- 89令和6年度肘離断性骨軟骨炎で誤っているのはどれか。
- 90令和6年度肩関節周囲炎で正しいのはどれか。
- 91令和6年度Parkinson 病の治療薬はどれか。
- 92令和6年度Guillain-Barré 症候群の初期症状で特徴的なのはどれか。
- 93令和6年度高齢者にみられる病態のうち、低栄養と関連が少ないのはどれか。
- 94令和6年度成人の熱傷で正しいのはどれか。
- 95令和6年度高齢者の歩行の特徴で正しいのはどれか。
- 96令和6年度アルコール離脱症状の後遺症はどれか。
- 97令和6年度統合失調症の前駆期にみられるのはどれか。
- 98令和6年度複雑部分発作〈焦点意識減損発作〉を起こして自宅室内を徘徊しているてんかん患者に対して、まず行うのはどれか。
- 99令和6年度自閉スペクトラム症〈自閉症スペクトラム障害〉児にみられる特徴はどれか。
- 100令和6年度注意欠如・多動症〈注意欠如・多動性障害〉に対する心理社会的治療で適切でないのはどれか。