#一般問題(薬学実践問題)
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88 問薬剤師88
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- 224薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問224-225 72歳女性。嗄声が継続していたため近医を受診した。胸部X線検査で右肺腫瘤を指摘され、総合病院呼吸器内科を紹介受診した。精査の結果、cT2N3M1b、Stage IVAの非小細胞肺がん(腺がん)と診断された。パフォーマンスステータス(PS)0。EGFR遺伝子変異陰…
- 230薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)50歳女性。これまでに薬の副作用、アレルギー歴なし。肩こり、ほてり、発汗、イライラを感じている。食事のバランスに気をつけているが、健康診断で骨密度が低めであることを指摘された。骨の健康が気になり、特定保健用食品を利用したいと思い、薬局を訪れた。 この女性に特定保健用食品を勧める…
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- 232薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)66 歳女性。12 月下旬、忘年会で海産物を食べた後、嘔吐と下痢で内科を受診し、ノロウイルス感染症と診断された。この女性は、医療機関で点滴を受けた後、処方箋を薬局に持参した。トイレを借りたいと申し出があり、薬局スタッフが案内する途中で嘔吐した。その後、トイレの便器でも嘔吐したため…
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- 236薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)45 歳男性。糖尿病で治療中である。21~30 歳までの間、化学工場で化学物質を取り扱う業務に従事していた。血尿を自覚し泌尿器科を受診し、膀胱鏡検査、造影 CT 及び MRI 検査により、膀胱がんと診断された。経尿道的膀胱腫瘍切除術を施行し、筋層浸潤がんであることが確認されたため…
- 242薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問242-243 学校薬剤師が教室の環境衛生検査を実施するために12月に小学校を訪問し、二酸化炭素濃度を測定した。各教室には冷暖房及び換気設備が設置されているが、暖房設備が故障し、一時的に石油ファンヒーターを使用している教室があったので、学校薬剤師は追加で検査することにした。 …
- 244薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問244-245 9月上旬に小学校の学校給食施設において、調理場の温湿度計が誤作動を起こし表示されなくなった。夏場は熱気や蒸気の発生で、高温・高湿になることが多かったため、現状を把握するために、学校薬剤師が室内の作業環境測定を行うことになった。 学校薬剤師が屋内の調理場の乾球温…
- 245薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問244-245 9月上旬に小学校の学校給食施設において、調理場の温湿度計が誤作動を起こし表示されなくなった。夏場は熱気や蒸気の発生で、高温・高湿になることが多かったため、現状を把握するために、学校薬剤師が室内の作業環境測定を行うことになった。 学校薬剤師が学校給食従事者に対し…
- 270薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)80歳男性。2日前、39.2℃の発熱、悪寒、呼吸苦が認められたため、家族に連れられて救急外来を受診。意識は清明であったが、血圧は低下傾向(96/58 mmHg)、呼吸数は増加(24回/分)しており、血液検査ではCRP 18.4 mg/dL及び白血球数15,200/μLであった。胸…
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- 276薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問276-277 8歳女児。近視の薬物治療を希望する母親に連れられて来院した。当院では、6歳から18歳未満の中等度近視の小児に対して、低濃度アトロピン硫酸塩点眼薬(院内製剤)を使用した近視進行抑制治療を実施している。診察の結果、中等度近視と診断され、患児及び母親にインフォームド・…
- 278薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問278-279 58歳女性。2年前に右乳房の浸潤性乳管がんと診断され、右乳房全切除及び腋窩リンパ節郭清が施行された。病理検査の結果、ホルモン受容体陰性、HER2 に対する免疫組織化学染色 1+の HER2 低発現乳がんと診断され、術後補助療法として放射線治療(胸壁・鎖骨上窩照射…
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- 286薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問286-287 75歳女性。65歳のときに脂質異常症と診断されたが、薬物治療は受けていなかった。昨夜、右手に力が入りにくくなり、しばらくすると回復した。本日、午前6時頃に起床したが、午前7時頃に右上肢の痺れが現れ、次第に悪化した。ろれつが回らなくなる症状が現れたため、家族が救急…
- 290薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問290-291 33歳既婚女性。頭痛、生理痛及び便秘があり、薬局へ相談に訪れた。薬剤師は相談者から以下の内容を聞き取った。・挙児を強く希望しているが、いまだ妊娠には至っていない。・出産経験はない。・妊娠を考えて、症状があってもなるべく薬を飲まないように我慢していた。・生理時に下…
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- 306薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問 306-307 50 歳男性。かかりつけの内科クリニックでコレステロール値が高いと指摘され、食事療法と運動療法を行っていたが、コントロール不良のため薬物療法を開始することとなり、本日、処方1 の薬剤が記載された処方箋を持って薬局を訪れた。 (処方1 )シンバスタチン錠5 mg…
- 307薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問 306-307 50 歳男性。かかりつけの内科クリニックでコレステロール値が高いと指摘され、食事療法と運動療法を行っていたが、コントロール不良のため薬物療法を開始することとなり、本日、処方1 の薬剤が記載された処方箋を持って薬局を訪れた。 (処方1 )シンバスタチン錠5 mg…
- 312薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)49歳男性。職場の健康診断で尿糖が「要注意」と判定され、生活習慣を改善するよう指導されたため、健康診断結果を持って薬局に相談に来た。薬剤師が糖尿病の予後や合併症を説明したところ、男性は食事の改善と運動の実践を決意し、「自宅で尿糖を測定したいので尿糖検査薬を購入したい。」と申し出た…
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- 314薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)75歳男性。身長168 cm、67 kg。かかりつけの内科を受診し、高血圧症の治療中である。今回、収縮期血圧が151 mmHg、拡張期血圧が87 mmHgであり、エサキセレノン錠2.5 mgが追加された処方箋がかかりつけ薬局にFAXで送られてきた。薬剤師は実務実習生に服薬指導の内…
- 315薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)75歳男性。身長168 cm、67 kg。かかりつけの内科を受診し、高血圧症の治療中である。今回、収縮期血圧が151 mmHg、拡張期血圧が87 mmHgであり、エサキセレノン錠2.5 mgが追加された処方箋がかかりつけ薬局にFAXで送られてきた。薬剤師は実務実習生に服薬指導の内…
- 318薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問318-319 8歳男児。アトピー性皮膚炎に対しステロイド軟膏を使用していたが、顔面の皮疹の改善が見られないため、今回より以下の処方に変更となり、患児は母親とともに処方箋を持って薬局を訪れた。服薬指導時に薬剤を見た母親から「薬の名前の横に劇と書いてあるけれど、大丈夫なのでしょう…
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- 320薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問320-321 82歳女性。東京都在住。息子夫婦と同居している。末期の胃がんで自宅での看取りを希望し、訪問診療と訪問看護を受けている。経口薬の服用が難しくなってきたため麻薬貼付剤を使用していたが、レスキューの使用回数が増え貼付剤での疼痛コントロールが困難になった。そのため、以下…
- 321薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)問320-321 82歳女性。東京都在住。息子夫婦と同居している。末期の胃がんで自宅での看取りを希望し、訪問診療と訪問看護を受けている。経口薬の服用が難しくなってきたため麻薬貼付剤を使用していたが、レスキューの使用回数が増え貼付剤での疼痛コントロールが困難になった。そのため、以下…
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- 329薬剤師令和8年度一般問題(薬学実践問題)45 歳女性。20 歳頃より2 ~3 ケ月に1 回程度、閃輝暗点を伴う頭痛があり、近隣のクリニックで片頭痛と診断されていた。治療には、処方された鎮痛剤を用いていたが、数年前から症状が安定し、医師から一般用医薬品での対処で問題ないと言われた。その後、一般用医薬品で症状をコントロール…
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- 302薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)問302−303 75歳男性。慢性胃炎の既往がある。2年前に脳梗塞を発症し、それ以来、処方1 及び処方2 の薬剤を継続的に服用している。 (処方1) ワルファリンカリウム錠1 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 28日分 (処方2) レバミピド錠100 mg 1回1錠(…
- 303薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)問302−303 75歳男性。慢性胃炎の既往がある。2年前に脳梗塞を発症し、それ以来、処方1 及び処方2 の薬剤を継続的に服用している。 (処方1) ワルファリンカリウム錠1 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 28日分 (処方2) レバミピド錠100 mg 1回1錠(…
- 308薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)問308−309 50歳女性。身長155 cm、体重48 kg。B 型肝炎の既往あり。起床時の手指関節のこわばり、肘関節、膝関節の痛みを主訴として受診し、関節リウマチと診断され、処方1 と処方2 の薬剤で治療していた。その後、炎症がコントロールできず、受診した際に注射薬の追加が提…
- 309薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)問308−309 50歳女性。身長155 cm、体重48 kg。B 型肝炎の既往あり。起床時の手指関節のこわばり、肘関節、膝関節の痛みを主訴として受診し、関節リウマチと診断され、処方1 と処方2 の薬剤で治療していた。その後、炎症がコントロールできず、受診した際に注射薬の追加が提…
- 316薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)問316−317 10歳男児。小学校では他の児童と比べ、忘れ物が多く、授業中も落ち着きがなく集中力が続かないと担任から指摘され、専門医を受診したところ、注意欠陥・多動性障害(ADHD)と診断された。環境調整や保護者への支援などを行ったが効果が不十分なため、以下の薬剤が開始されるこ…
- 317薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)問316−317 10歳男児。小学校では他の児童と比べ、忘れ物が多く、授業中も落ち着きがなく集中力が続かないと担任から指摘され、専門医を受診したところ、注意欠陥・多動性障害(ADHD)と診断された。環境調整や保護者への支援などを行ったが効果が不十分なため、以下の薬剤が開始されるこ…
- 319薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)問318−319 79歳男性。難治性の気管支ぜん息と診断され、吸入ステロイド薬及び長時間作用性気管支拡張薬による吸入療法を行っていた。しかし、効果不十分のため3ケ月前よりメポリズマブ(遺伝子組換え)皮下注が追加され、院内処方にて病院で使用法の指導・確認を行っていた。今月より院外処…
- 324薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)ある薬局で、服薬指導の内容と服薬アドヒアランスとの関係を明らかにするために、この薬局で過去5年間に降圧薬を調剤された成人患者を対象として、薬歴を用いて後ろ向きに調査を行い、学会発表することを計画している。研究に用いるデータは、患者名はわからないように集計、解析する予定である。調査…
- 326薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)40歳男性。身長172cm、体重70kg。今回、生体腎移植を受けるために入院した。移植後の拒絶反応予防のために、以下の処方が開始された。 (処方1)タクロリムス水和物徐放性カプセル5mg 1回2カプセル(1日2カプセル) 1日1回 朝食後 7日分 (処方2)ミコフェノール酸モフェ…
- 328薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)5歳男児。37℃の微熱と咽頭痛があり、近医を受診したが、翌日に39.2℃まで上昇し、眼球結膜の充血及び全身に赤い発疹が出現したために近医より大学病院を紹介され受診した。心臓超音波検査の結果、右冠動脈径4.1 mmと拡大を認め、川崎病と診断された。入院後より大量免疫グロブリン静注療…
- 330薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)52歳女性。非小細胞肺がん。以下の処方箋を持ってかかりつけ薬局を訪れた。 (処方) アファチニブマレイン酸塩錠40 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食の3時間後 14日分 薬歴の内容から以下の薬剤が3週毎に処方されていた。 (薬歴の内容) ジフェンヒドラミン塩酸塩錠10 …
- 332薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)24歳女性。陸上競技者。日本で行われる国際大会に出場予定であるが、大会出場の重圧で鼻詰まり症状が出たり、おなかの調子が悪くなることがあった。そのためこの女性は明日から始まる大会に向けて所属チームのスポーツファーマシストに一般用医薬品の購入について相談した。この女性に推奨できる一般…
- 335薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)63歳男性。数日前より全身倦怠感があり、血圧低下、体重減少が出現したため近医を受診し、大学病院を紹介された。外観上皮膚の色素沈着が認められた。検査の結果、コルチゾールの低値及びACTHの高値が認められ、アジソン病の確定診断を受け、以下の処方が開始となった。 (入院時検査値) 身長…
- 340薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)65歳男性。身長178 cm、体重75 kg。食道がんの術前・術後の栄養管理に栄養サポートチーム(NST)が介入することになった。術前においては、本患者の食道に通過障害はあるものの、水分摂取は可能で食道以外に障害はなかった。術後においても、水分摂取は可能であった。この患者に対する…
- 345薬剤師令和7年度一般問題(薬学実践問題)62歳女性。卵巣がんにて、パクリタキセル、カルボプラチン、ベバシズマブを用いた外来化学療法を施行している。ベバシズマブの重大な副作用である血栓塞栓症の早期発見のために、患者に伝えておくべき自覚症状として適切なのはどれか。2つ選べ。